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男はプライドで生きてくもんだ
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NHKの深夜番組を見ていたところ、リポーターのタレントの若い女の苗字が鬼頭(きとう)さんだった。

オマエいい加減にしろよ。それが本名だとしたら一応変えろよ、テレビ的に。ナレーションで鬼頭さん鬼頭さんゆー度に亀頭を連想しちゃって何かもう夜中にそーゆーのやめにしようぜとか自分に言い聞かせなくちゃならなくて大変なんだよ。芸名だとすると一体全体どーゆーネーミングセンスしてんだと言いたい。事務所は何やってんだと。鬼とかついててインパクトあるとか思ってんのかと。もう別の意味でインパクトありすぎだよ。最初に字幕で名前でたときに僕は他人事なのに一生懸命願ったんだよ「『きず』だよな?そーしとけよ?もしくは奇をてらって『おにあたま』これでいっとけよ、いいな?」ってさ。なのにオマエはストレートに何やってんだ。いい大人が「きとう」なんて名乗ってんじゃねーよもう。
まぁ狙ってやってんるんじゃないとは思うけど、どーなのよ亀頭さん。自分でもわかってるはずだよな「うわぁ、これ絶対亀頭ってゆーよね、視聴者は。もうそれが中学生男子(14)とかだったら亀頭って響きとアタシの顔でオナニー三倍満だよね。やだ画面に飛び散るくらい射精すんのかなぁ。あーそれならお姉さんが優しく舐めてあげるのにぃ、もったいないなぁもう!」みたいな。オマエはほんとにバカだな。まったく思いつかないけどあえてその読みにしてる理由があるんだろうきっと。無いと慌てふためいて柄にも無くちょっと赤面しちゃったこっちが困る。しかしどーなんだこれ。どーなんだNHK。
ほんとアレだな。真面目な顔して美化委員会とかやってるくせに、そいつんち行ってみたらエロ本タワー5本とか立ってて問答無用でいきなりビデオ再生したらマンコとチンポの結合部(ドロドロ)のどアップとかそんな感じのメガネ君みたいだな、NHKって。
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男にはロマンがあり女にはマロンがあるわけですが、僕はマロンが嫌いです。とゆーかデンプン系?みたいなのダメね。もし仮にこの世で一番嫌いなものを一つあげろといわれれば迷わず臭マンと答えるくらいにマロンが嫌いなわけですが、やはり雄々しく生きてゆくためにはロマンを愛さなきゃ始まらないと思うんですよね。
まーゆーたら世間一般の婦女子が鼻で笑い痰とともに吐き出すような代物が男のロマンであり、ここで僕がイチオシしたいのは「メガネの婦女子がメガネ外したら美少女な罠」なんですね。もうロマンったらこれよ。
クラスに一人はいるメガネの陰気な彼女。ごめんなさいが口癖になっちゃうくらい内気で弱弱しい彼女。何かもう暗黙の了解的にクラス委員を押し付けられて、それを断る勇気もなく愛想笑いで面倒事を背負い込む彼女。聞いてるとイライラして思わず冷たい返事しかしたくなくなるようなたどたどしい会話しかできない彼女。
ある日廊下で出会い頭に彼女とぶつかる。可憐に倒れこむ彼女。「ごめんなさい!」とかいいながら顔をあげた彼女にメガネはなく。思わず息を呑む僕チン。日頃レンズの拡大縮小機能で誤魔化されてきた円らな瞳が。ハっとして股間膨張。ピロリロリンとゆー毎度お騒がせな効果音が。男子諸君ならわかってくれるはず。そう、健全な男子諸君ならばもう突風を起こしそうなほどの勢いで首を上下して同意してくれるはず。普段萌えなどという言葉を鼻で笑い女の前では屁もこけないほどに自分を誤魔化して生きてきたメンズノンノな男子でも同意してくれるであろうメガネロマン。世代の壁を越え洋の東西を問わない「メガネ女子が実は美少女」ロマン。そしてそんなメガネ女子の素顔の秘密を知るのは自分だけなロマン。実はここがポイントで自分だけがその秘密を知ってなければロマンは成立しないのです。寸止めで成立し得ない。
で、そんな彼女と付き合ったらエッチの時だけメガネ外させるんだ。彼女ちょっと恥かしそうに外すんだ。ほんのり桜色に上気した瞳が僕を包み込んじゃうんだ、そしてエッチのあとにシャワーに行こうとする彼女がメガネをしてないせいでタンスの角に小指ぶつけてサンバのリズムで痛がったらもう神の領域。そんな微笑ましい情景を見ながら煙草ふかしてさー、シャワーから戻った彼女をもっかいベットに押し倒しちゃうわけよ。無制限金太郎チャーンスなわけよ。
ほんとに素敵だ、男のロマン。なんて無意味でちょっぴり切なくて、でもたまらなく勃起を誘う薫りだろうか。そして何となく彼女ができたら無理やりメガネかけさせて顔射してしまいたくなるほどの強迫観念ロマン。素敵だ。姉さん、世界は愛に満ちていたよ。もう一回前向きに自分の人生を検討してみようかななんて気持ちになったんだよ。
僕「わり、そっちの助手席の下にさーこないだタバコ一箱落としたんだよ。ちょっと拾ってくれよ。」

女「こないだってそんとき拾っておけばいいじゃない(ガサゴソ)」

僕「あったー?」

女「・・・あったけどタバコだけじゃなくて変なタッパーが・・・。」

僕「タッパー?何それ?」

女「って腐った玉子焼き入っとるやん!?」

僕「おーそれボンちゃんが仕事帰りに乗ったときに忘れてったんだ。」

女「何かすごいことなってるって!一体どれだけここにあったわけ!?」

僕「あれは確か半年前くらいかなー。」

女「なんやねん半年前って!まっくろなってグロなっとるやんか!ちゃんと掃除しろって!」

僕「そ、そんな怒るなよー。しかも関西弁なっとるやん。」

女「あーもう汚い!腹立ったら喉渇いたわ!」

僕「はーならどっかコンビニ入るかー。」

女「あ、なーんだこんなとこにお茶あるやん(ゴクゴク)」

僕「あ・・・それ一ヶ月前のだぞ。」

女「!?(ゴックン)」

僕「まぁ下痢なるくらいか。」

女「・・・もう別れよう。」

僕「えー!?何その急展開!」

女「何なんや!お前は何なんや!一ヶ月前って一緒にコンビニ入ったとき買ったヤツやんけ!なんでソレが今もここにあるんや!捨てろや!」

僕「だってーめんどくさいやーん。」

女「その上半年前からずっとアタシが座る助手席の下には腐ったグロ玉子焼きか!それなんにアタシはドライブドライブゆーてキャッキャ騒いどったわ!おめでてーな!」

僕「いやそれ俺もさっきまで知らなかったし。」

女「掃除しろよ!アタシ乗せるときくらいちょっとしろよ!彼女ちゃうんか!?」

僕「そー言われてもなぁ、俺は取り立てて気にならんしなぁ。」

女「そんなんだからエッチも適当なんだよ!」

僕「うわ・・・。」

女「死ね早漏!ほなさいなら!(バタン!)」

僕「あーマジ泣きそう・・・。」
 ユウ「昨日ヌいたエロビ最高だったー!」

ボンゴ「またエロビか。女おるっつーのにお前は。」

  僕「つーか昨日は彼女お泊りだったんだべ?いつ見たんだよ?」

ボンゴ「はーん、彼女が寝てからだろ?」

 ユウ「それ。」

  僕「はぁ?彼女が寝てる横でオナニー!?」

 ユウ「なんつーか別の意味でも興奮できたわ。」

ボンゴ「でもよく考えてみぃよ。彼女起こせばそれでえーやん、自分でせんでも。」

  僕「そーやそーや!寝ぼけ眼でフェラーリか、萌えるなー!」

ボンゴ「そーそー!うーんとかうなってる彼女のほっぺたにチンポこすりつけてよぉ!」

  僕「先汁がネターって糸ひいてな!」

ボンゴ「当然彼女は軽く拒否るわけだ。そこを鼻つまんで無理やり口開かせてな!」

  僕「ねじ込んだらうごごうごご言いながらもちゃんと舌は動いてるわけさぁ!」

ボンゴ「あー今度やってみよう。」

 ユウ「お前らはほんとに、三十前にもなって中坊みてーなこと言って。」

  僕「うそつけ!お前も興奮するくせに自分だけ大人ぶってんじゃねぇ!密かに試したい自分がいるはずだ、ほらそこに!」

 ユウ「あーうるさい。ぶっちゃけ彼女とヤる気起きねーんだわ。」

ボンゴ「いきなりカミングアウトすんなよ。」

  僕「ほんまや。なんかシリアスな雰囲気になってもーたやないか。」

 ユウ「だってよー俺の女オナニー好きでよぉ。」

  僕「ちょっと待て!何か?オナニー好きなヤツとはエッチできねぇってのかよ!?」

ボンゴ「シゲ、目がマジだぞ。」

  僕「すまんすまん、トラウマが。」

 ユウ「最後まで聞けって。その大好きなオナニーするときにな、指三本使うんだってよ。」

ボンゴ「ガバマ~ンコ。」

  僕「そのマンコはすでに割れ目じゃなくて隙間だな、単なる。」

 ユウ「つーことは何だ。俺がいつも挿入してるときに彼女は当然指三本と俺のチンポの直径を比べてるってことやんか!正直自信ねーよ!自分の指三本とチンポ並べて見てみたわ!負けてるってかなりの割合で!そんなん気持ちよくなってる自分が情けないわ!彼女は物足りねーに決まってんのによぉ!」

  僕「・・・・そうか。その気持ちよくわかるぜブラザー。」

ボンゴ「いろんな意味で小せぇ男どもだな、お前らは。」

 ユウ「馬並みなお前にはわかんねー問題なんだよ!」

  僕「いっつも手マンは指一本に決めてる男の気持ちがわかんのかよ!そうすればいざ挿入したときにインパクトあるや~ん?とかそんな自分が大嫌いなんだよ!」

ボンゴ「でもよぉ、指三本よりもチンポは厚みがあるわけやん?そこらへんが女はイイんじゃねーの?そもそも形状からして全然違うもんを比べて落ち込んでても始まらんまい。」

  僕「そのポジティブシンキングを支えてるのはお前のでっけーチンポなんだよ。悔しかったら短小早漏で『え?いれた?今いれたの?』って真顔で問いかけられてみろってんだ!なぁユウ?」

 ユウ「それだけじゃねーんだ。」

  僕「え?」

ボンゴ「まだあんのかよ、うざってーなぁ。」

 ユウ「彼女マンペすんだよ。自慢げに。」

  僕「あたかも屁をたれるがごとくマンコから音を出す、伝説のアレか?」

 ユウ「それ。」

ボンゴ「アレって自分の意思でどーにかなるもんか?なんつーかチンポの出し入れで偶然空気入るとかそんな感じで起きるもんだべ?」

 ユウ「俺の女はそれを自由自在にやれるんだよ!エッチの後とかに『見て見てー☆』ってマンペかますんだよ!どーなのよ!?これどーなのよ!?」

ボンゴ「つまり締まりもすげーってことやんか。」

 ユウ「残念ながらそれがそーでもない現実!」

  僕「指三本の荒行が生んだ奇跡だな。」

 ユウ「なんかもうあんなのマンコじゃねーよ!俺には指三本のマンペなんだよ!そらエッチできねーって!」

  僕「うん、オナニー許可。」

ボンゴ「許可。」

 ユウ「わかったら俺のことはほっといてくれ。」

  僕「泣くなよ。」

 ユウ「泣いてねーよ!」

ボンゴ「マン~ペ指三本。」

 ユウ「殺すぞ?」
とにかく疑問なのは選挙カー。うるさい上に邪魔。これを考え出したヤツは確実にバカだ。それに加えて言ってることが無意味。「お願いします!どうか○○をよろしくお願いします!」の一点張り。アホか。票が欲しいわけだ。政治家ってものになって甘い汁吸ってその後の人生ウハウハにしたいわけだ。なのにそんなバカの一つ覚えで誰が投票するってゆーのか。まぁ何がしかの決まりがあって選挙カーで回る場合に言っていいことと悪いことがあるんだろうけども、その政治家のことを全然知らない僕のような人間からするとアホらしくて屁が出る。本質的に考えると政治ってのは庶民のためのものであり、だからこそ選挙ってなもんを行って庶民のために行動できる人間を選ぶわけで、この場合庶民が選択の際に重要視するのはその政治家になりたいヤツがまさに政治家になったときに自分たち庶民のためにどんな政治を行ってくれるかってことの一点に尽きるわけだ。公約と置き換えてもいい。つまりその公約を説明しなくて一体なにが選挙だというのだろうか。わかってる。たとえば駅前の広場やなんかとか公民館とかで演説はしてるんだろう。それを聞きにいけばいいとゆーことなんだろう。しかしそれがバカバカしい。なんでオマエに何の興味もない俺様がいそいそとオメーのために貴重な時間を削って迂遠で長ったらしい話を聞きにいかにゃならんのか。A4一枚に綺麗に簡潔に要約して送ってくるならまだしも。いきなり見知らぬオッサンが事情も何も説明せずに「金かしてください!お願いします!」とか言ってきて、説明を求めたら「じゃあウチに来てください、そしてら説明します。」とかぬかすようなもんやないか。これで素直に金かすようなヤツはヤリマンかお釈迦様くらいのもんじゃねーの。ほんとにこのシステムを考えたヤツはバカだ。おかげでバックボーンの無い人間はどれだけの志を秘めていたところで政治の舞台に立つことはできないで、代わりにすでに金のある人間が更なる金儲けのために政治を利用しそれが政治に対する不信感を生み出し、結局政治そのものが腐敗し暗黙の了解的に政治屋が横行する始末。そもそも金のあるヤツに政治なんてできないのは自明の理なんだ。何千万もの金が行き交うような世界で生きてる人間に、電気屋で指をくわえてプラズマテレビを眺めているだけの人間の気持ちや価値観なんぞ理解できようはずもない。理解できない価値観のために思考し行動できるのが人間ならそもそも国家や国境なんて概念でいつまでもカビの生えた民族主義にすがってたりはしないだろう。年長者は政治への無関心を嘆いてみせたりしてまた若者へのバッシングのタネにしようと息巻いているが、そもそも政治ってもんが底辺の暮らしとは別の世界へ行ってしまっただけのことなんだ。つまり僕にとってはどーでもいーことなんだ。政治という上位相のシステムが構築した世界で生まれ今現在生きているとしてもそこが下位相であり続ける限り関心を生み出すきっかけのシフトでもなきゃお互いが相互に連動することなんて土台無理な話なわけだ。概念としての政治というもののオリジナルはそれが生み出したシステムによって書き換えられ消失し観念と倫理観の中だけに残っているだけの現状を一体どれだけの政治家が理解しているというのだろうか。それなのに関係ない俺様の安眠をさまたげて無意味な騒音を巻き起こしやがって、世の中には夜勤ってつまらねー仕事してる人間もいるってこと考えろっつーの。ああ眠い。
見知らぬ人に親切にされたときー。


 若かりし頃 : 実際 「いやーほんとどうもありがとうございました!」

          脳内 (この世の中捨てたもんじゃないなぁ!)


腐りきった今 : 実際 「あ、ども。」

          脳内 (何だ?何が狙いだこの野郎?バーカウンコウンコー!)
喘ぎ声が「あは、あははは、あはは」ってどーなのよ。それでもしっかりとヌいちゃえる自分が可愛くて可愛くて切なさ満開ってとこ。
ほんとなんとかなんないかしらって思うのはカンビアッソの髪形ね。昔ロンゲだっただけに認めたくない現実があるんだろうけども、こっちはおかしくってしょうがない。せっかくアドリアーノのトラップに驚嘆してんのに次のシーンで触覚みたいな髪型のカンビアッソに笑わせられると一体何を観てるのかわからなくなるよ、ほんとにもぅ。
  僕「なぁなぁ、明日の国語さぁなんか俳句つくるんだってー。」

ボンゴ「へぇ俳句かぁ。」

  僕「ボンちゃん俳句作れるかー?俺おもいつかねー。」

ボンゴ「んなもん簡単だぁ。」

  僕「マジ?どんなのどんなの?」

ボンゴ「百円拾って買ったホットコーヒー。」

  僕「ええ!?なにそれ?」

ボンゴ「ちゃんと五七五だべ。」

  僕「字余りってやつじゃねーか?ってか季語ないじゃん!」

ボンゴ「んなもんホットコーヒーやんけ。冬にはつきものだ。」

  僕「・・・そっか。」
ボンがヒモしてる彼女に頼んで友達の女の子を紹介してもらったところ、やって来たのはナンちゃんだったわけですが、事ここに至ってナンちゃん面の女と対面でファミレスに座るとは夢にも思ってなかった僕なんですね。ちょっと片桐ハイリ入ったナンちゃんってことは僕のストライクゾーンには永久に入り得ないわけですし、むしろ僕は打席に立つことすら断固拒否したくなるって話なんですよ。そのまま退団したって悔いは無い。でも別に僕はブサイクな女だから嫌ってわけじゃなくてですね、ナンちゃんだから嫌なんですよ。別に僕自身がイイ男なわけじゃないし、それですっげー美人を望んだらそら罰が当たるってもんです。でもね、ナンちゃんはないよ。それはあり得ない。これがウっちゃんならまだよかった。しかしナンちゃんはない。僕は常に婦女子と出会った場合にはその女とベットを共にしたときのことしか考えないわけですから無理もない話です。これといって裕福な家庭に育ったわけでもなく、学業もそこそこで修めてきた僕のチンポがですね、あろうことかナンちゃんに咥えられて黙って見ていられるわけがない。張り倒してしまいそうだ。僕にはナンちゃんがメス犬みたいによがる姿を直視しながら勃起し続ける自信がありません。トライする気もない。あまつさえヤり終わってナンちゃんがシーツに包まりながら上目遣いで微笑んだりでもしようものなら、「ナンちゃんをさがせー!」と叫びながら貫き手をカマしそうで怖い。条件反射ってやつだ。そもそも後姿はギャル系で振り向いたらナンちゃんってのは反則だ。狙ってやってるとしか思えない。出オチじゃないか。要するに見るからにナンちゃんだからダメなわけでこれが動物を連想させる顔立ちならよかったんだ。
サル顔?まあ愛くるしいじゃないか。人間の祖先はサルなんだ。サルに似てて何が悪いか。
猫顔?切れ長の目ってことにしといてやれよ。舌も猫っぽかったら災い転じてフェラでイくって感じじゃないか。
犬顔?愛玩動物の元祖じゃないか。鼻の頭が黒くないだけ許してやれよ。息遣いが荒いのはむしろベット上じゃ当然だ。
バウ顔?鋭角でいいじゃないか。シンメトリーだし。あのグレミーも乗ったネオジオンの名機じゃないか。
アビゴル顔?ザンスカール色のよく出た重MSじゃないか。ガチャポンではナギナタ装備でVガンダムより使いやすい。
ナンちゃん顔?あり得ない。いやまったくあり得ない。月でもないのにデコボコしてることがまずあり得ない。
だから僕はアビゴルは許せてもナンちゃんは許せないわけです。ブサイクの方向性がもう許せない。とゆーわけで僕はナンちゃんとの連絡を絶ちひたすら何もなかったことにして生きようとしていたんですが、そのナンちゃんを紹介したボンの彼女が聞いてくるわけです。どーして会わないのか。どーして連絡しないのか。アホか。すざけんな。世界中が認めても俺は認めない。世界中が受け入れても俺は受け入れない。と、説明したわけです。そしたら「ひどい!さいてー!」とか言われた。ちょっと待て。ちょっと待ってくれよ。どーなんだ?女同士であれば例えまんまナンちゃんみたいな顔をした友達が顔のことで振られても納得できないってのか?明らかに、天地神明に誓って彼女はナンちゃんだったわけで、その事実は友達同士だったら見えなくなるのか?いいよ。言いたいことはわかるんだよ。性格はイイし素直な明るい子で料理も上手だし何より優しいだとか並べるわけか。性格はイイし素直な明るい子で料理も上手だし何より優しいけどもナンちゃんなんだよ。あり得ない。あってたまるか。
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