ユウ「昨日ヌいたエロビ最高だったー!」
ボンゴ「またエロビか。女おるっつーのにお前は。」
僕「つーか昨日は彼女お泊りだったんだべ?いつ見たんだよ?」
ボンゴ「はーん、彼女が寝てからだろ?」
ユウ「それ。」
僕「はぁ?彼女が寝てる横でオナニー!?」
ユウ「なんつーか別の意味でも興奮できたわ。」
ボンゴ「でもよく考えてみぃよ。彼女起こせばそれでえーやん、自分でせんでも。」
僕「そーやそーや!寝ぼけ眼でフェラーリか、萌えるなー!」
ボンゴ「そーそー!うーんとかうなってる彼女のほっぺたにチンポこすりつけてよぉ!」
僕「先汁がネターって糸ひいてな!」
ボンゴ「当然彼女は軽く拒否るわけだ。そこを鼻つまんで無理やり口開かせてな!」
僕「ねじ込んだらうごごうごご言いながらもちゃんと舌は動いてるわけさぁ!」
ボンゴ「あー今度やってみよう。」
ユウ「お前らはほんとに、三十前にもなって中坊みてーなこと言って。」
僕「うそつけ!お前も興奮するくせに自分だけ大人ぶってんじゃねぇ!密かに試したい自分がいるはずだ、ほらそこに!」
ユウ「あーうるさい。ぶっちゃけ彼女とヤる気起きねーんだわ。」
ボンゴ「いきなりカミングアウトすんなよ。」
僕「ほんまや。なんかシリアスな雰囲気になってもーたやないか。」
ユウ「だってよー俺の女オナニー好きでよぉ。」
僕「ちょっと待て!何か?オナニー好きなヤツとはエッチできねぇってのかよ!?」
ボンゴ「シゲ、目がマジだぞ。」
僕「すまんすまん、トラウマが。」
ユウ「最後まで聞けって。その大好きなオナニーするときにな、指三本使うんだってよ。」
ボンゴ「ガバマ~ンコ。」
僕「そのマンコはすでに割れ目じゃなくて隙間だな、単なる。」
ユウ「つーことは何だ。俺がいつも挿入してるときに彼女は当然指三本と俺のチンポの直径を比べてるってことやんか!正直自信ねーよ!自分の指三本とチンポ並べて見てみたわ!負けてるってかなりの割合で!そんなん気持ちよくなってる自分が情けないわ!彼女は物足りねーに決まってんのによぉ!」
僕「・・・・そうか。その気持ちよくわかるぜブラザー。」
ボンゴ「いろんな意味で小せぇ男どもだな、お前らは。」
ユウ「馬並みなお前にはわかんねー問題なんだよ!」
僕「いっつも手マンは指一本に決めてる男の気持ちがわかんのかよ!そうすればいざ挿入したときにインパクトあるや~ん?とかそんな自分が大嫌いなんだよ!」
ボンゴ「でもよぉ、指三本よりもチンポは厚みがあるわけやん?そこらへんが女はイイんじゃねーの?そもそも形状からして全然違うもんを比べて落ち込んでても始まらんまい。」
僕「そのポジティブシンキングを支えてるのはお前のでっけーチンポなんだよ。悔しかったら短小早漏で『え?いれた?今いれたの?』って真顔で問いかけられてみろってんだ!なぁユウ?」
ユウ「それだけじゃねーんだ。」
僕「え?」
ボンゴ「まだあんのかよ、うざってーなぁ。」
ユウ「彼女マンペすんだよ。自慢げに。」
僕「あたかも屁をたれるがごとくマンコから音を出す、伝説のアレか?」
ユウ「それ。」
ボンゴ「アレって自分の意思でどーにかなるもんか?なんつーかチンポの出し入れで偶然空気入るとかそんな感じで起きるもんだべ?」
ユウ「俺の女はそれを自由自在にやれるんだよ!エッチの後とかに『見て見てー☆』ってマンペかますんだよ!どーなのよ!?これどーなのよ!?」
ボンゴ「つまり締まりもすげーってことやんか。」
ユウ「残念ながらそれがそーでもない現実!」
僕「指三本の荒行が生んだ奇跡だな。」
ユウ「なんかもうあんなのマンコじゃねーよ!俺には指三本のマンペなんだよ!そらエッチできねーって!」
僕「うん、オナニー許可。」
ボンゴ「許可。」
ユウ「わかったら俺のことはほっといてくれ。」
僕「泣くなよ。」
ユウ「泣いてねーよ!」
ボンゴ「マン~ペ指三本。」
ユウ「殺すぞ?」
ボンゴ「またエロビか。女おるっつーのにお前は。」
僕「つーか昨日は彼女お泊りだったんだべ?いつ見たんだよ?」
ボンゴ「はーん、彼女が寝てからだろ?」
ユウ「それ。」
僕「はぁ?彼女が寝てる横でオナニー!?」
ユウ「なんつーか別の意味でも興奮できたわ。」
ボンゴ「でもよく考えてみぃよ。彼女起こせばそれでえーやん、自分でせんでも。」
僕「そーやそーや!寝ぼけ眼でフェラーリか、萌えるなー!」
ボンゴ「そーそー!うーんとかうなってる彼女のほっぺたにチンポこすりつけてよぉ!」
僕「先汁がネターって糸ひいてな!」
ボンゴ「当然彼女は軽く拒否るわけだ。そこを鼻つまんで無理やり口開かせてな!」
僕「ねじ込んだらうごごうごご言いながらもちゃんと舌は動いてるわけさぁ!」
ボンゴ「あー今度やってみよう。」
ユウ「お前らはほんとに、三十前にもなって中坊みてーなこと言って。」
僕「うそつけ!お前も興奮するくせに自分だけ大人ぶってんじゃねぇ!密かに試したい自分がいるはずだ、ほらそこに!」
ユウ「あーうるさい。ぶっちゃけ彼女とヤる気起きねーんだわ。」
ボンゴ「いきなりカミングアウトすんなよ。」
僕「ほんまや。なんかシリアスな雰囲気になってもーたやないか。」
ユウ「だってよー俺の女オナニー好きでよぉ。」
僕「ちょっと待て!何か?オナニー好きなヤツとはエッチできねぇってのかよ!?」
ボンゴ「シゲ、目がマジだぞ。」
僕「すまんすまん、トラウマが。」
ユウ「最後まで聞けって。その大好きなオナニーするときにな、指三本使うんだってよ。」
ボンゴ「ガバマ~ンコ。」
僕「そのマンコはすでに割れ目じゃなくて隙間だな、単なる。」
ユウ「つーことは何だ。俺がいつも挿入してるときに彼女は当然指三本と俺のチンポの直径を比べてるってことやんか!正直自信ねーよ!自分の指三本とチンポ並べて見てみたわ!負けてるってかなりの割合で!そんなん気持ちよくなってる自分が情けないわ!彼女は物足りねーに決まってんのによぉ!」
僕「・・・・そうか。その気持ちよくわかるぜブラザー。」
ボンゴ「いろんな意味で小せぇ男どもだな、お前らは。」
ユウ「馬並みなお前にはわかんねー問題なんだよ!」
僕「いっつも手マンは指一本に決めてる男の気持ちがわかんのかよ!そうすればいざ挿入したときにインパクトあるや~ん?とかそんな自分が大嫌いなんだよ!」
ボンゴ「でもよぉ、指三本よりもチンポは厚みがあるわけやん?そこらへんが女はイイんじゃねーの?そもそも形状からして全然違うもんを比べて落ち込んでても始まらんまい。」
僕「そのポジティブシンキングを支えてるのはお前のでっけーチンポなんだよ。悔しかったら短小早漏で『え?いれた?今いれたの?』って真顔で問いかけられてみろってんだ!なぁユウ?」
ユウ「それだけじゃねーんだ。」
僕「え?」
ボンゴ「まだあんのかよ、うざってーなぁ。」
ユウ「彼女マンペすんだよ。自慢げに。」
僕「あたかも屁をたれるがごとくマンコから音を出す、伝説のアレか?」
ユウ「それ。」
ボンゴ「アレって自分の意思でどーにかなるもんか?なんつーかチンポの出し入れで偶然空気入るとかそんな感じで起きるもんだべ?」
ユウ「俺の女はそれを自由自在にやれるんだよ!エッチの後とかに『見て見てー☆』ってマンペかますんだよ!どーなのよ!?これどーなのよ!?」
ボンゴ「つまり締まりもすげーってことやんか。」
ユウ「残念ながらそれがそーでもない現実!」
僕「指三本の荒行が生んだ奇跡だな。」
ユウ「なんかもうあんなのマンコじゃねーよ!俺には指三本のマンペなんだよ!そらエッチできねーって!」
僕「うん、オナニー許可。」
ボンゴ「許可。」
ユウ「わかったら俺のことはほっといてくれ。」
僕「泣くなよ。」
ユウ「泣いてねーよ!」
ボンゴ「マン~ペ指三本。」
ユウ「殺すぞ?」
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