僕「もしもし?」
ユウ「おう!ヤリマン!何しとんがよ?」
僕「いや俺ヤリマンじゃないし。ついでに男だし。」
ユウ「っせぇ!このマン汁が!」
僕「はいはい。なんかあったん?」
ユウ「実はよぉ最近気になることがあってよぉ。」
僕「何?」
ユウ「ほら俺仕事柄、自転車乗った女子高生をよく見るやん?」
僕「うん。それで?」
ユウ「あいつらさぁ自転車乗っててさぁたまに気持ちよくなったりしないんかのぉ?」
僕「!?」
ユウ「ほらサドルってよぉすっげぇマンコにジャストフィットじゃねぇ?」
僕「確かに・・・そいつは気になるな。」
ユウ「だろぉ!?めちゃくちゃマンコ擦れとるやんか!アレ絶対気持ちいーはずやろ!?」
僕「でも別にどーでもえーんやない?そんなこと。」
ユウ「アホか!もし気持ちよくなってるんだったらさらに気持ちよくしてやりてーやん!」
僕「はぁ?」
ユウ「だーかーらー、ずっと乗っとったらマンコ濡れてきてチンポ欲しくなっとるに決まっとるじゃんよ!」
僕「はぁ。そこで君がチンポを貸してあげると?」
ユウ「そう!『お嬢さん濡れて濡れてお困りじゃあーりませんか?』っつってよー!素敵な出会いやんか。」
僕「ま、ケーサツに捕まらん程度にやってくれ。笑えるし。」
ユウ「大体あのサドルの形がおかしーわ。よく見たらめっちゃいやらしくねぇ?」
僕「もうピンポイントでマンコを刺激する形だよな。」
ユウ「俺らやったらキンタマの裏にあたるくらいやけどなぁ。」
僕「極端な話、男における登り棒みたいなもんやな。」
ユウ「登り棒!それだ!俺も昔アレで何回パンツにシミを作ったことか。」
僕「男の子の性の目覚めは登り棒だよな。アレで気持ちよくなってからだよな、オナニー覚えたのも。」
ユウ「俺の場合は夢精を覚えたな。」
僕「っつーことはナニか?女の子は自転車に乗るようになったらオナニーを覚えるってことか?」
ユウ「うわ!すっげ興奮してきた!」
僕「普通自転車乗るようになるんは・・・だいたい小学生になる前後ってとこか。」
ユウ「うそ!?じゃあ女は小学生になったばっかで既にオナニー覚えてんの!?」
僕「理論的には・・・そうなるな。」
ユウ「マジかよ。やっぱ女の子の方が大人になるの早いってほんとなんやなー。」
僕「うむ。俺が小学生になったばっかのころはビックリマンにしか興味がなかったもんだが。」
ユウ「大体自転車乗るってことは単に坐ってるだけじゃねーもんな。」
僕「ペダルをこぐために足を上下するからな。もう余計にサドルがマンコに食い込んでしょうがないはずだ。」
ユウ「なんだよ!移動するだけじゃなくて同時にオナニーもしてんのかよ!」
僕「恐るべし婦女子たち。みんなマイオナニーマシーンを持ってるってわけか。」
ユウ「たまーにたまんなくなってサドルの先っぽつっこんでるに決まってる!最後はジャリ道でイってるんだ!」
僕「彼女達が降りたばっかの自転車のサドルはきっと湿ってる。ちょっとテカってる。」
ユウ「中学の頃付き合ってた○○ちゃんも俺と一緒に自転車で下校しながら実はオナってたのかよ!?」
僕「むしろ『ユウ君早く押し倒して!田んぼの傍だけにアタシのマンコにも稲を植えてー!』みたいな。」
ユウ「そーそー、田んぼ道とかから帰ったわ!あー!押し倒してヤっとけばよかったぁ!」
僕「つまり自転車に乗ってるときの婦女子はみんな発情状態ってことや。そりゃパンツにシミもつくわ。」
ユウ「脱がしたらネチョーって糸ひくかな?」
僕「納豆もビックリなくらいにこねられているからな。」
ユウ「いいなーソレいいなー!ちくしょう!」
僕「夏やし汗なのかマン汁なのかもうアタシおかしくなっちゃう!みたいな。」
ユウ「いつでも挿入OKかよ!?手マンいらずで省エネだな!」
僕「地球に優しいマンコです。自転車ってこんなに素敵なもんだったんだな。」
ユウ「うわ!やっべ!ちょうど目の前に自転車に乗ったギャルたちがいるよー!」
僕「どーだ?やつらの表情は?」
ユウ「なんか楽しそうにくっちゃべってるわ。」
僕「そりゃ楽しかろう。既にイキそうになってんだからな。」
ユウ「今日暑いからなんかうっすら汗かいてるっぽい。」
僕「身体の中もサンシャインなんだろーな、きっと。」
ユウ「もう許せねぇ!ちょっとイッてくるわ!」
僕「おう、じゃなー。」
お願い。馬鹿と言わないで。
ユウ「おう!ヤリマン!何しとんがよ?」
僕「いや俺ヤリマンじゃないし。ついでに男だし。」
ユウ「っせぇ!このマン汁が!」
僕「はいはい。なんかあったん?」
ユウ「実はよぉ最近気になることがあってよぉ。」
僕「何?」
ユウ「ほら俺仕事柄、自転車乗った女子高生をよく見るやん?」
僕「うん。それで?」
ユウ「あいつらさぁ自転車乗っててさぁたまに気持ちよくなったりしないんかのぉ?」
僕「!?」
ユウ「ほらサドルってよぉすっげぇマンコにジャストフィットじゃねぇ?」
僕「確かに・・・そいつは気になるな。」
ユウ「だろぉ!?めちゃくちゃマンコ擦れとるやんか!アレ絶対気持ちいーはずやろ!?」
僕「でも別にどーでもえーんやない?そんなこと。」
ユウ「アホか!もし気持ちよくなってるんだったらさらに気持ちよくしてやりてーやん!」
僕「はぁ?」
ユウ「だーかーらー、ずっと乗っとったらマンコ濡れてきてチンポ欲しくなっとるに決まっとるじゃんよ!」
僕「はぁ。そこで君がチンポを貸してあげると?」
ユウ「そう!『お嬢さん濡れて濡れてお困りじゃあーりませんか?』っつってよー!素敵な出会いやんか。」
僕「ま、ケーサツに捕まらん程度にやってくれ。笑えるし。」
ユウ「大体あのサドルの形がおかしーわ。よく見たらめっちゃいやらしくねぇ?」
僕「もうピンポイントでマンコを刺激する形だよな。」
ユウ「俺らやったらキンタマの裏にあたるくらいやけどなぁ。」
僕「極端な話、男における登り棒みたいなもんやな。」
ユウ「登り棒!それだ!俺も昔アレで何回パンツにシミを作ったことか。」
僕「男の子の性の目覚めは登り棒だよな。アレで気持ちよくなってからだよな、オナニー覚えたのも。」
ユウ「俺の場合は夢精を覚えたな。」
僕「っつーことはナニか?女の子は自転車に乗るようになったらオナニーを覚えるってことか?」
ユウ「うわ!すっげ興奮してきた!」
僕「普通自転車乗るようになるんは・・・だいたい小学生になる前後ってとこか。」
ユウ「うそ!?じゃあ女は小学生になったばっかで既にオナニー覚えてんの!?」
僕「理論的には・・・そうなるな。」
ユウ「マジかよ。やっぱ女の子の方が大人になるの早いってほんとなんやなー。」
僕「うむ。俺が小学生になったばっかのころはビックリマンにしか興味がなかったもんだが。」
ユウ「大体自転車乗るってことは単に坐ってるだけじゃねーもんな。」
僕「ペダルをこぐために足を上下するからな。もう余計にサドルがマンコに食い込んでしょうがないはずだ。」
ユウ「なんだよ!移動するだけじゃなくて同時にオナニーもしてんのかよ!」
僕「恐るべし婦女子たち。みんなマイオナニーマシーンを持ってるってわけか。」
ユウ「たまーにたまんなくなってサドルの先っぽつっこんでるに決まってる!最後はジャリ道でイってるんだ!」
僕「彼女達が降りたばっかの自転車のサドルはきっと湿ってる。ちょっとテカってる。」
ユウ「中学の頃付き合ってた○○ちゃんも俺と一緒に自転車で下校しながら実はオナってたのかよ!?」
僕「むしろ『ユウ君早く押し倒して!田んぼの傍だけにアタシのマンコにも稲を植えてー!』みたいな。」
ユウ「そーそー、田んぼ道とかから帰ったわ!あー!押し倒してヤっとけばよかったぁ!」
僕「つまり自転車に乗ってるときの婦女子はみんな発情状態ってことや。そりゃパンツにシミもつくわ。」
ユウ「脱がしたらネチョーって糸ひくかな?」
僕「納豆もビックリなくらいにこねられているからな。」
ユウ「いいなーソレいいなー!ちくしょう!」
僕「夏やし汗なのかマン汁なのかもうアタシおかしくなっちゃう!みたいな。」
ユウ「いつでも挿入OKかよ!?手マンいらずで省エネだな!」
僕「地球に優しいマンコです。自転車ってこんなに素敵なもんだったんだな。」
ユウ「うわ!やっべ!ちょうど目の前に自転車に乗ったギャルたちがいるよー!」
僕「どーだ?やつらの表情は?」
ユウ「なんか楽しそうにくっちゃべってるわ。」
僕「そりゃ楽しかろう。既にイキそうになってんだからな。」
ユウ「今日暑いからなんかうっすら汗かいてるっぽい。」
僕「身体の中もサンシャインなんだろーな、きっと。」
ユウ「もう許せねぇ!ちょっとイッてくるわ!」
僕「おう、じゃなー。」
お願い。馬鹿と言わないで。
PR
この記事にコメントする
カレンダー
03 | 2024/04 | 05 |
S | M | T | W | T | F | S |
---|---|---|---|---|---|---|
1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | |
7 | 8 | 9 | 10 | 11 | 12 | 13 |
14 | 15 | 16 | 17 | 18 | 19 | 20 |
21 | 22 | 23 | 24 | 25 | 26 | 27 |
28 | 29 | 30 |
Blog Pet
最新記事
(07/16)
(04/28)
(04/27)
(04/19)
(04/17)
最新コメント
[09/11 ヤマダ課長]
[09/04 むらた]
[08/31 むらた]
[07/16 BlogPetのドログバ]
[05/06 BlogPetのドログバ]
最新トラックバック
最古記事
(12/30)
(12/31)
(01/01)
(01/02)
(01/03)
アクセス解析
ブログ内検索