だだだだーんだだだだーんだだだだだだだだだだー!(FF7ボスバトルの着メロ)
僕「もしもしー?」
ユウ「・・・ハァハァ・・・・。」
僕「ユウ?どしたん?」
ユウ「・・今どんなかっこしてんのぉ?・・・ハァハァ。」
僕「はぁ?」
ユウ「・・・何色のパンツはいてんのぉ?・・ハァハァ。」
僕「ピッ(切断)」
だだだだーんだだだだーんだだだだだだだだだだー!(FF7ボスバトルの着メロ)
僕「もしー?」
ボンゴ「おう、俺様だ。」
僕「どしたん?」
ボンゴ「今むっちゃイイ足した女子高生がトイレ入ってったんよ。」
僕「は?それで?」
ボンゴ「早く来いよ!一緒にレイプしようぜ!」
僕「ピッ(切断)」
だだだだーんだだだだーんだだだだだだだだだだー!(FF7ボスバトル)
僕「・・・なに?」
ユウ「・・ハァハァ・・・。」
僕「だからなんなんだよ!?」
ユウ「・・ハァ・・・もう濡れたぁ?・・ハァハァ。」
僕「濡れるか!!ピッ(切断)」
まぁ面白いからいいけどね、結局のとこ。
僕「もしもしー?」
ユウ「・・・ハァハァ・・・・。」
僕「ユウ?どしたん?」
ユウ「・・今どんなかっこしてんのぉ?・・・ハァハァ。」
僕「はぁ?」
ユウ「・・・何色のパンツはいてんのぉ?・・ハァハァ。」
僕「ピッ(切断)」
だだだだーんだだだだーんだだだだだだだだだだー!(FF7ボスバトルの着メロ)
僕「もしー?」
ボンゴ「おう、俺様だ。」
僕「どしたん?」
ボンゴ「今むっちゃイイ足した女子高生がトイレ入ってったんよ。」
僕「は?それで?」
ボンゴ「早く来いよ!一緒にレイプしようぜ!」
僕「ピッ(切断)」
だだだだーんだだだだーんだだだだだだだだだだー!(FF7ボスバトル)
僕「・・・なに?」
ユウ「・・ハァハァ・・・。」
僕「だからなんなんだよ!?」
ユウ「・・ハァ・・・もう濡れたぁ?・・ハァハァ。」
僕「濡れるか!!ピッ(切断)」
まぁ面白いからいいけどね、結局のとこ。
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着信
僕「はいもしもし。」
女「もう別れよう。」
僕「はやっ!?いきなりかよ!」
女「だって私のこと好きなんかどーなんか全然わかんないんだもん。」
僕「いや好き好き。そーじゃなかったら付き合ってねーべ?」
女「そのわりには逢ったらホテルしか行かないよね。」
僕「俺インドア派なんだよ。最近のホテルはえーやないかプレステとかあるし。」
女「だいたいいきなり逢いに来るとかってサプライズもないよね。」
僕「だってよーオマエんち遠いやんか。車で一時間かかるんやぞー。」
女「それでも逢いに来て欲しいときがあんのよ女には!」
僕「そーゆーてもオマエ俺んちに逢いに来たことあるか?そのサプライズ。」
女「そーゆーことじゃないんだって!そんなんだから好きって気持ちがわからなくなるの!」
僕「いやしかし勝手じゃねー?自分にできないこと人にさせんのかよー?そもそも毎回ホテルっつってもオマエホテル代一円も出したことないやないか。そーゆー都合の悪いことは無かったことになってるわけ?それだって立派な愛情表現やないか。逢うたびに万券何枚も消えてくんやぞ?それなんに『今日は眠い』とかわけわからんこと言ってエッチなしにしようとするくせによく言うなー。そもそも自分のために自己犠牲してもらうのが愛を感じるってことだったらアフリカのめぐまれない子供たちはボランティアのみなさんにメロリンラブやないか。結局のとこワガママだろ。望んだ形以外の愛は認めないエゴイズムでしかないやないか。自分だけのスタンダードで他人を測ろうとするからそーなんだべ。その上そのスタンダードは自分には適用されないときたもんだ。俺はそんな傾向をオマエの言動の端々に感じてきたけども『あぁそーゆー娘なんだなー』って受け入れて来たわけよ。人間だもんな。いろんなヤツがいるし自分の価値観から大きく離れた人だっておるよ。でも俺はよっぽどのことじゃなきゃオマエの価値観を否定したりはしなかったべ?そのまんまのオマエを愛してるからやないか。な、もう別れるとかそんな話は窓の外にポイしてついでに今はいてるその可愛らしいパンティもポイしちゃおうやないか。テレフォンセックスとかいかがですか?」
女「いっぺん死んでこい!(ガチャン!)」
僕「もうパンツ脱いでたのに。」
僕「はいもしもし。」
女「もう別れよう。」
僕「はやっ!?いきなりかよ!」
女「だって私のこと好きなんかどーなんか全然わかんないんだもん。」
僕「いや好き好き。そーじゃなかったら付き合ってねーべ?」
女「そのわりには逢ったらホテルしか行かないよね。」
僕「俺インドア派なんだよ。最近のホテルはえーやないかプレステとかあるし。」
女「だいたいいきなり逢いに来るとかってサプライズもないよね。」
僕「だってよーオマエんち遠いやんか。車で一時間かかるんやぞー。」
女「それでも逢いに来て欲しいときがあんのよ女には!」
僕「そーゆーてもオマエ俺んちに逢いに来たことあるか?そのサプライズ。」
女「そーゆーことじゃないんだって!そんなんだから好きって気持ちがわからなくなるの!」
僕「いやしかし勝手じゃねー?自分にできないこと人にさせんのかよー?そもそも毎回ホテルっつってもオマエホテル代一円も出したことないやないか。そーゆー都合の悪いことは無かったことになってるわけ?それだって立派な愛情表現やないか。逢うたびに万券何枚も消えてくんやぞ?それなんに『今日は眠い』とかわけわからんこと言ってエッチなしにしようとするくせによく言うなー。そもそも自分のために自己犠牲してもらうのが愛を感じるってことだったらアフリカのめぐまれない子供たちはボランティアのみなさんにメロリンラブやないか。結局のとこワガママだろ。望んだ形以外の愛は認めないエゴイズムでしかないやないか。自分だけのスタンダードで他人を測ろうとするからそーなんだべ。その上そのスタンダードは自分には適用されないときたもんだ。俺はそんな傾向をオマエの言動の端々に感じてきたけども『あぁそーゆー娘なんだなー』って受け入れて来たわけよ。人間だもんな。いろんなヤツがいるし自分の価値観から大きく離れた人だっておるよ。でも俺はよっぽどのことじゃなきゃオマエの価値観を否定したりはしなかったべ?そのまんまのオマエを愛してるからやないか。な、もう別れるとかそんな話は窓の外にポイしてついでに今はいてるその可愛らしいパンティもポイしちゃおうやないか。テレフォンセックスとかいかがですか?」
女「いっぺん死んでこい!(ガチャン!)」
僕「もうパンツ脱いでたのに。」
ふと立ち寄ったコンビニの駐車場で買ってきたポッキーを食しつつ隣に停まっている車の中を覗くと、ありえないくらいバーコードな頭をしたメガネのオッサンが一心不乱にケータイをいじり倒していたわけ。いまどきコントでもそんな頭見ねーよとか思いつつそのバーコード具合を鑑賞してたらオッサンいきなり札束取出しやがんの。すげーよ。2cmくらいの束よマジで。それを数えつつケータイチェックしてんの。数えるのもはえーしメール打つ指もすげー。最近のバーコードはすごいね。でまぁここまで話せばすぐにわかると思うんだけど、確実に援で交してんだよ。乗ってる車は年式昭和?ってくらいだし着てるスーツは二着で1万?さらに一着プラスで?ってな青山してる上に男に生まれたらあーはなりたくないよなって陰で囁かれてるバーコードなんだけどすげー金持ち。いいよなぁ、目指すものは援交で女子高生買いまくり人生しか選択肢ないんだもんな。迷いのない目してたよ。事と次第によっちゃカッコイイ部類に入ってもえーんちゃうとか思うわ。男のかっこよさってこーゆーことちゃうんかと。雨の日も風の日も援助交際まっしぐら。こーゆーことちゃうんかと。会社ではOLにすれ違いざま『キモ・・・』とか言われてるんだけども、こーゆーことちゃうんかと。若かりしころ『これ援交だからこれ援交だから』などと言いつつ金も払わずにホテルに女を置き去りにして逃げていた自分を恥ずかしく感じてしまうよ、僕は。こんなオッサンなりてーよ。シャワーあがってきてベットの女に札束ポーン。これよ。近い将来には援助交際も合法化されんじゃねーかってくらいにオヤジパワー炸裂だ。まぁでもバーコードは無いよね。なんか出オチやん。
あーもう何なのよ。その体たらくは何なのよ。アンタあの娘の何なのよ。それくらいにむかついて止まない現象を一つ言うだけで一億円もらえるなら僕は買ったばっかのコミックのカバーがクルクルーってなって知らずに閉じて本棚にしまっておいたら次に読み返したときに三角に端っこが折れ曲がってて何だかもう主に生きていくのに疲れちゃう現象を述べてみようと思いついたんだ、昨日シャワー浴びてるときに。そんで、すっげ!俺すっげ!とか思いながらWCヨーロッパ予選の録画再放送見てたらむしろピルロの眠そうな顔のほうがむかつくんじゃないかなんて思い始めて結局どーでもよくなったあげく落ちてきたエロ動画は前に観たことあるやつじゃねーか。死ね。何もかもすべて程よく死ね。こんな感じがニルヴァーナ。
ある晴れた午後。僕と兄貴は兄貴の友達の草サッカーチームの助っ人として石がごろごろ転がっている河川敷のグラウンドでお互い出場していない試合をぼーっと眺めていたんだ。いろいろその試合について語り合っていたところ突然兄貴が黙り込んでしまって僕はしょうがなく空いたスペースでリフティングなんていう苦手な遊びに興じることにした。すると兄貴はもう出る試合も無くなったことやしーとか何とかもごもご言いながら車に戻って着替えてきた。着替えてからの兄貴は前のようににこやかに爽やかに朗らかに話し相手になってくれたんだ。
僕はあの無言になったときに一体何があったのか不思議でしょうがなく、帰り道の車の中で兄貴に聞いてみた。ぶっちゃけ会話の中の僕の言葉にいささか腹を立てたんじゃなかろうかなんて思ったからなんだ。
僕「ねぇ、何かあったのなら、僕に教えてくれないかな?僕は一体君に何があったのか気になって気になってしょうがないんだよ。」
兄貴「・・・いやぁ、さりげなく放屁したところ、同時に脱糞までしてしまっただけなんだよ。特にこれといって他意はなかったんだ。」
僕「え?じゃあの黙り込んでからの正味五分間とゆーもの、君のハーフパンツの中はクソまみれだったのかい?そして僕はそんな君に向けてひたむきに僕のサッカー観を語り尽くしていたとゆーことなになるのかい?」
兄貴「そうだね。そーゆー意味でなら確かにそうだったようだ。でも君のサッカーに対する情熱に水をさすようなつもりはミジンコも無かったことだけは理解してもらいたい。」
僕「しかしまさか君がことサッカーに関する話題に打ち興じている最中に、それも衆人環視の真っ只中で放屁とともに脱糞するとは。大体君は常日頃から僕を罵倒する言葉のレパートリーの中に『ウンコたれ』なる言葉を織り交ぜているわけだけども、今回君自身がまさにウンコたれになった気分はどうだい?」
兄貴「それについて何か意見を言えるような立場に自分がいるとは考えにくい。ただ『ウンコたれ』という言葉でもって他者の感情を逆撫でして喜ぶといったような行動は金輪際しないと僕の名誉にかけて誓うということでこの問題に対する僕の見解とさせていただこうと思う。」
僕「そうか、そこまで言うのであればこちらとしてもこの問題を後日蒸し返すような無粋な真似はしないとしようか。ただ一言だけ君の知らない事実を伝えておこうと思う。これは君の厚顔無恥さをせせら笑おうというような意図ではなく、僕個人の中にあるある種の任侠的な精神からこのような問題についても公平さを失うまいという一心でのことなんだ。聞いてくれるだろうか?」
兄貴「傾聴させていただこう。」
僕「僕も、衆人環視の中でではなく自分の部屋においてのことなんだが、放屁とともに脱糞してしまった過去があるんだよ。それも下痢便だったことを付け加えておこうか。」
兄貴「君はそれを言わなければ死ぬまで僕のことを心の中でウンコたれと呼び蔑み続けることができたのに、何故言ったのだい?僕を哀れんだのか?」
僕「それは心外だ。君を哀れに思う気持ちがあったとしても、僕の過去とは一切関係がないではないか。そもそもさっき前置きしたようにこれは公平でありたいがための告白であって、それ以上でも以下でもありはしない。どうか誤解しないでもらいたい。」
兄貴「わかった。それではお互いウンコたれということで異存はないということかな?」
僕「ああ、僕らはウンコたれ兄弟だ。それを否定して一体何になるだろうか。」
こんなとき思うのは、兄弟って素晴らしいってこと。あと兄貴はほんとにバカだなってこと。
僕はあの無言になったときに一体何があったのか不思議でしょうがなく、帰り道の車の中で兄貴に聞いてみた。ぶっちゃけ会話の中の僕の言葉にいささか腹を立てたんじゃなかろうかなんて思ったからなんだ。
僕「ねぇ、何かあったのなら、僕に教えてくれないかな?僕は一体君に何があったのか気になって気になってしょうがないんだよ。」
兄貴「・・・いやぁ、さりげなく放屁したところ、同時に脱糞までしてしまっただけなんだよ。特にこれといって他意はなかったんだ。」
僕「え?じゃあの黙り込んでからの正味五分間とゆーもの、君のハーフパンツの中はクソまみれだったのかい?そして僕はそんな君に向けてひたむきに僕のサッカー観を語り尽くしていたとゆーことなになるのかい?」
兄貴「そうだね。そーゆー意味でなら確かにそうだったようだ。でも君のサッカーに対する情熱に水をさすようなつもりはミジンコも無かったことだけは理解してもらいたい。」
僕「しかしまさか君がことサッカーに関する話題に打ち興じている最中に、それも衆人環視の真っ只中で放屁とともに脱糞するとは。大体君は常日頃から僕を罵倒する言葉のレパートリーの中に『ウンコたれ』なる言葉を織り交ぜているわけだけども、今回君自身がまさにウンコたれになった気分はどうだい?」
兄貴「それについて何か意見を言えるような立場に自分がいるとは考えにくい。ただ『ウンコたれ』という言葉でもって他者の感情を逆撫でして喜ぶといったような行動は金輪際しないと僕の名誉にかけて誓うということでこの問題に対する僕の見解とさせていただこうと思う。」
僕「そうか、そこまで言うのであればこちらとしてもこの問題を後日蒸し返すような無粋な真似はしないとしようか。ただ一言だけ君の知らない事実を伝えておこうと思う。これは君の厚顔無恥さをせせら笑おうというような意図ではなく、僕個人の中にあるある種の任侠的な精神からこのような問題についても公平さを失うまいという一心でのことなんだ。聞いてくれるだろうか?」
兄貴「傾聴させていただこう。」
僕「僕も、衆人環視の中でではなく自分の部屋においてのことなんだが、放屁とともに脱糞してしまった過去があるんだよ。それも下痢便だったことを付け加えておこうか。」
兄貴「君はそれを言わなければ死ぬまで僕のことを心の中でウンコたれと呼び蔑み続けることができたのに、何故言ったのだい?僕を哀れんだのか?」
僕「それは心外だ。君を哀れに思う気持ちがあったとしても、僕の過去とは一切関係がないではないか。そもそもさっき前置きしたようにこれは公平でありたいがための告白であって、それ以上でも以下でもありはしない。どうか誤解しないでもらいたい。」
兄貴「わかった。それではお互いウンコたれということで異存はないということかな?」
僕「ああ、僕らはウンコたれ兄弟だ。それを否定して一体何になるだろうか。」
こんなとき思うのは、兄弟って素晴らしいってこと。あと兄貴はほんとにバカだなってこと。
夜中の道路には変な車が多いもので、こないだ仕事帰りの途中でえらい勢いで車線変更を繰り返しながら前方に迫るほかの車にパッシングの嵐を浴びせまくっている軽四車を見かけた。
後ろからFBIにでも追われてるのかってくらいの狂乱ぶりに大概のことでは動じない僕も内心舌を巻いたわけだけれども、その車が先のほうの赤信号で停まっていて、僕はその後ろに停車したわけですよ。こんだけ身も世も無いといった運転で爆走するくせに信号はきちんと守るあたりが微笑ましいとゆーか不徹底とゆーかそのまま何もかもぶっちぎって風の向こうへいっちまってくれよとゆーか正直迷惑なんだよお前らみてーな連中はとゆーかそーやって好き勝手やったあげくに他人の命も巻き込んで事故ったりすんだよなとゆーかそのエアロはやりすぎだろとゆーか運輸局にチクってやろうかなんて思いながらその車の後部ガラスを見ると『赤ちゃん乗ってます』の看板が。
中には薄ピンク色のミンチ状に変わり果てた赤ちゃんがバブーなんつって呻いてるのかと思うと背筋も凍るミッドナイト。とゆーか乗ってないだろ。赤ちゃん。無謀運転の上にジャロもびっくりの嘘つきかと思うと哀れでしょうがない。
そんな午前二時。
後ろからFBIにでも追われてるのかってくらいの狂乱ぶりに大概のことでは動じない僕も内心舌を巻いたわけだけれども、その車が先のほうの赤信号で停まっていて、僕はその後ろに停車したわけですよ。こんだけ身も世も無いといった運転で爆走するくせに信号はきちんと守るあたりが微笑ましいとゆーか不徹底とゆーかそのまま何もかもぶっちぎって風の向こうへいっちまってくれよとゆーか正直迷惑なんだよお前らみてーな連中はとゆーかそーやって好き勝手やったあげくに他人の命も巻き込んで事故ったりすんだよなとゆーかそのエアロはやりすぎだろとゆーか運輸局にチクってやろうかなんて思いながらその車の後部ガラスを見ると『赤ちゃん乗ってます』の看板が。
中には薄ピンク色のミンチ状に変わり果てた赤ちゃんがバブーなんつって呻いてるのかと思うと背筋も凍るミッドナイト。とゆーか乗ってないだろ。赤ちゃん。無謀運転の上にジャロもびっくりの嘘つきかと思うと哀れでしょうがない。
そんな午前二時。
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