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男はプライドで生きてくもんだ
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どうしよう?僕の愛するナカマユキエが乳首陥没オッパイだったらどうしよう?あまつさえパイ毛なんて生えてたら僕は驚きと悲しみのあまり一瞬で白髪になってしまいそうだ。どうしよう?サトエリのオッパイがデカ乳輪のくせに乳首米粒なオッパイだったらどうしよう?あまつさえちょっと硬かったら僕は驚きと悲しみのあまり右手に向かってミギーと呼びかけてしまいそうだ。何も美乳がいいわけじゃないしデカいのがいいわけでもない。ましてや高感度を求めているわけでもない。普通でいいのだ。黒ずんでもいずかと言ってピンクでもなく、貧乳でもなく爆乳でもなく、ほめられもせず苦にもされないそんな普通のオッパイを宮沢賢治も愛していたはずなんだ。マンコは臭くとも黒くとも最終的にはチンポで味わうわけだから少しくらいのマイナス要素は無視できるけれどもオッパイは違う。それは目で愛でるものだからだ。手で揉むにしてもその揉まれている様子を愛でているわけだ。揉むことにより生まれるその超蠕動に心躍るものなのだ。しかし乳首陥没してたらその陥没しているという事象そのものに興味がいってしまって、なんだかエッチに身が入らなくてまた「こいつヘタじゃん」とか思われてしまうじゃないか。それが困るんだ。だいたい陥没してたくせに何で揉んでるうちにピコンって飛び出してくんだよ。僕はそんな面白ギミックなんて求めていないんだ。学研の付録みたいなチャチな玩具によくあるような動きで早漏の僕を惑わすもんだから気づけば発射寸前なのにオマエはアンアンってメス犬みてーに腰動かすんじゃねーよバカ!あーもう!ほら出ちゃった。そうですよ二分少々ってとこですよ。なんだその目は。なんだその捨て猫を見るような目は。オマエは何を根拠に俺を見下せるなんて勘違いしたんだよ。あれか。相当早かったってか。想像を斜め上に超えるほど早かったってか。アタシが気持ちよくなるヒマないじゃんってか。うっせーんだよヤリマン!ほっとけ!そっとしといてくれ。何も言うな。いいか、何も言うなよ。
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