男はプライドで生きてくもんだ
ボンゴ「もっちーマンコペーロ?」
僕「なんだよ。なんで疑問系なんだよ。」
ボンゴ「聞いてくれよ。」
僕「そろそろ借金の返済終わるのか?」
ボンゴ「アホか!まだ400万残っとるわ!」
僕「威張ることじゃないと思うが。」
ボンゴ「昨日さーすげーエッチしたくてさーいろんな女にアポとってたんよ。」
僕「そりゃまたご苦労なこったな。」
ボンゴ「そんでよーまだ一発もヤってないそこそこ可愛い女が脈アリだったわけよ。」
僕「ふーん。」
ボンゴ「でもその女バイト中とかでよぉはっきりオーケーせんわけよ。」
僕「ほぅほぅ。」
ボンゴ「んでそうこうするうちに別のヤリマンがオーケーしてきてさー、しゃーなしでそのヤリマンとヤることにしたわけよ。」
僕「めでたしめでたしやんか。」
ボンゴ「いやこれが問題大アリなんだよ。」
僕「ああ、そのヤリマンの住んどるとこがすっげー遠いとことか?」
ボンゴ「そんな生易しい問題じゃねーんだよ。そいつクサマンなんよ。」
僕「そりゃ参ったな。」
ボンゴ「前にヤったときはホテルだったし広いからなんとか我慢できたんやけど、今回は金無いし当然車でヤることになったわけよ。もうね、ちょこっといじっただけで車内がすげー臭いになったんよ!」
僕「そうか、この暑さだから閉め切ってエアコンかけとったわけやな。」
ボンゴ「そーそー!もうね、臭さでゲロ吐きそうなっとったんやけどな、いじらねーと挿入なんかできんやんか。でもいじればいじるほどそいつのクサマンからこの世のものとは思えねーような臭いが噴出されまくるわけよ。思わず殴ってしまったわ。」
僕「おいおいおーい!なんだよ殴ったって!」
ボンゴ「いや、くせーんだよボケぇ!みたいな。」
僕「オマエは馬鹿か?何故殴る?なんなの?なんでオマエはそんなにデンジャーなの?」
ボンゴ「まあ聞けよ。俺はの、ちゃんと逢う前に言っといたんよ、風呂入ってマンコ洗ってこいってさ。オマエはクサマンなんだから石鹸出し入れして擦り洗いしてこいってさ。そこまで言っておいたんや。なのに何この臭い?」
僕「はぁ?なんでそこまで言っちゃうのよ。彼女かわいそうやないか。」
ボンゴ「俺の方がめっちゃかわいそうやんけ!!逢って車乗せたらシャンプーのいい香りがしてよぉ、おお、こいつちゃんと洗ってきたんだなって安心しとったら滲み出すマン汁とともにこの臭いはなんだよもー!って感じやんか!めっちゃ不意打ちやん!オマエは石鹸直でも臭いきえねーのかスカターン!って殴るのは当たり前やないか!」
僕「いやしかし・・・。」
ボンゴ「まぁまぁ、ともかくな、ゲロこらえて挿入したんだよバックで。」
僕「なんだかんだ言ってヤることはヤるんだな。」
ボンゴ「一週間はたまっとったからな。で、ズッコンバッコンやっとったはいいが、なんか臭い倍増なわけよ。こいつ肛門の周りにクソこびりついてんじゃねーかって思うほどエスカレートしてくるわけよ、臭気が。」
僕「うわぁ・・・。」
ボンゴ「だからバックで突きながら女にドア開けさせて、そのまま外でヤったわ。これがまた、外の空気のおいしーこと。」
僕「どーしていったん止めて外出ねーんだろうなぁオマエは。まんまAVの世界やんけ。」
ボンゴ「ほんと参ったわあのクサマンは。」
僕「そんで話は終わりなわけやろ。内容はともかくヤれたんだからいーじゃねーか。」
ボンゴ「アホ、こっからが大変だったんだよ。」
僕「後は帰るだけやろが?」
ボンゴ「そう、とりあえず窓全開で帰っとったわけよ。」
僕「臭いこもってるもんな。」
ボンゴ「したら最初にアポとれそーだった女から電話きてよぉ。」
僕「あのバイト中だったやつね。」
ボンゴ「そーそー。バイト終わったから迎えに来てよー言うてきたんよ。これは行くっきゃないわけやんか。」
僕「オマエはほんと元気だなぁ。」
ボンゴ「あんま待たせたら他の男呼ぶかもしれんし超特急でバイト先向かっとったがはいいんだけどさー、何か臭いんだよ。」
僕「ズバリ、指だろ?」
ボンゴ「それ!もう指がすっげーんだよ!よく原形保ってられんなってくらいにクサマンの臭いが染み込んどってよぉ!」
僕「そらまたすさまじいクサマンだったんだな。」
ボンゴ「風呂入りに戻っとる時間もねーし手洗えるとこって考えたら途中のコンビニしかないやんか?」
僕「そんでコンビニ入って洗ったんや?」
ボンゴ「備え付けのハンドソープ空なるまで洗ってやったわ。」
僕「んでレッツゴーか。」
ボンゴ「いや、ふと気づいたんだよ。チンポもやんって。」
僕「そりゃそうだな。」
ボンゴ「いくら俺でもよぉ、このチンポ舐めれって言えねーよ。今度はゲロまみれにされちまうやんか。」
僕「しっかし、チンポ洗うってなると風呂入りに戻るしかねーやん。」
ボンゴ「そのコンビニの洗面所で洗ったわ。」
僕「えー!?どうしてそーなるわけ!?ってかどうやって?高さ的に難しくねーか?」
ボンゴ「だからの、洗面台の上に乗ってしゃがみこんでな、こうチャックからチンポ出して蛇口の下にたらすようにしてだな。」
僕「オマエは馬鹿だ。ピカイチで馬鹿だ。」
ボンゴ「そんなこと言ったってよぉ、それしか洗いようがねーべ?」
僕「そこで他の客とか店員が入ってきたら即逮捕ですよ、君。」
ボンゴ「アホか、洗面所なんだから洗っとって何が悪いがよ。」
僕「ナニが悪いんだって!洗面台の上でウンコ座りしながらチンポ洗ってたら、そりゃもう猥褻物ってゆーか猥褻そのまんまやないか!」
ボンゴ「うるさいぁ、しょうがない事情をえんえんと説明しとったやないかー。」
僕「あきらめて帰るよ普通は。そこでチンポも洗おうなんて考えないって。」
ボンゴ「そこが凡人の限界なんや。」
僕「なに勝ち誇ってんだよ!単なる変態なだけやないか。」
ボンゴ「ま、結局誰も入ってこんだし、結果オーライ。」
僕「つくづく馬鹿だな。馬鹿も極まってるな。」
ボンゴ「でもな、困ったことになったんよ。」
僕「これ以上何があるってんだよ。」
ボンゴ「ハンドソープ空やん!?」
僕「オマエが使い切ったんだろが!」
ボンゴ「いくら水で擦っても臭いぜんぜん消えんしよぉ、どーしよーかとさー。」
僕「もうええやないか。オマエはがんばったよ。もうあきらめて帰ったんだよな?」
ボンゴ「トイレの消臭剤かけることにした。」
僕「バカバカ!ボンのバカぁ!」
ボンゴ「これがまたイイ感じで臭い消えた上にラベンダーの香りに早変わり。」
僕「・・・そんだけか?チンポ大丈夫だったんかよ?」
ボンゴ「うむ。むしろ水洗いで擦った分勃起しとったくらいや。」
僕「よかったね。」
ボンゴ「さぁ!万事オッケー!と思って車戻ったらハンドルくさっ!?つーか車内がやっぱりくさっ!?」
僕「ほんとしつこいな。」
ボンゴ「しゃーねーから香水一本買ってな、キャップ取って全部車ん中ぶちまけてやったわ。」
僕「豪快やなぁ、何もかもが。」
ボンゴ「ようやくクサマンの悪夢が消え去ったところでまた超特急よ。」
僕「今度こそめでたしめでたしだよな?」
ボンゴ「いーや、その女もう帰っとった。」
僕「悲惨!哀れすぎるぞ、オマエ!」
ボンゴ「マジよ!めっちゃ腹立ったわ!今までの苦労はなんだったんや!」
僕「ほらね、ボンちゃん。素直に帰ってゆっくり風呂入ってれば、チンポこそラベンダーにはならんでも、穏やかに一日が終えられたわけやないか。それをオマエはクサマンとヤったくらいで自分を見失って情けないぞ。」
ボンゴ「そーゆーなよ。しみじみ悲しくなってくるわ。」
僕「ま、そんな日もあるって。また今度その女誘えばえーやないか。」
ボンゴ「おうよ。んで二度とブッチして帰ろう思わんように、そこのバイト先の窓ガラス割っといてやったわ。」
僕「なんでー!?」
ボンゴ「肘で。」
僕「ちゃうちゃう!なんでそんなことすんだよ!バイト先関係ないやん!?」
ボンゴ「アホ!このまま黙っとったらまたコケにされるやんか!見せしめは必要だ。」
僕「おかしい。狂ってる。」
ボンゴ「こーゆーのは最初が肝心なんだって。向こう調子乗らせたまんまやったらまた適当なことされるやないか。」
僕「・・・警報とか大丈夫やった?証拠残してない?」
ボンゴ「うむ。真夜中だったし誰も見てないはずや。」
僕「忘れてるようだから言っておくが、オマエは二児の父親なわけやし、新聞載るようなことしちゃダメなんだよ?」
ボンゴ「わかっとるって!あ、そー言えば明日子供に会う日やった。連絡しとかんなあかんな。」
僕「うん、そーして。なんか俺疲れたわ。」
ボンゴ「じゃあまたの!マンコペーロ?」
僕「・・・それやめて。」
僕「なんだよ。なんで疑問系なんだよ。」
ボンゴ「聞いてくれよ。」
僕「そろそろ借金の返済終わるのか?」
ボンゴ「アホか!まだ400万残っとるわ!」
僕「威張ることじゃないと思うが。」
ボンゴ「昨日さーすげーエッチしたくてさーいろんな女にアポとってたんよ。」
僕「そりゃまたご苦労なこったな。」
ボンゴ「そんでよーまだ一発もヤってないそこそこ可愛い女が脈アリだったわけよ。」
僕「ふーん。」
ボンゴ「でもその女バイト中とかでよぉはっきりオーケーせんわけよ。」
僕「ほぅほぅ。」
ボンゴ「んでそうこうするうちに別のヤリマンがオーケーしてきてさー、しゃーなしでそのヤリマンとヤることにしたわけよ。」
僕「めでたしめでたしやんか。」
ボンゴ「いやこれが問題大アリなんだよ。」
僕「ああ、そのヤリマンの住んどるとこがすっげー遠いとことか?」
ボンゴ「そんな生易しい問題じゃねーんだよ。そいつクサマンなんよ。」
僕「そりゃ参ったな。」
ボンゴ「前にヤったときはホテルだったし広いからなんとか我慢できたんやけど、今回は金無いし当然車でヤることになったわけよ。もうね、ちょこっといじっただけで車内がすげー臭いになったんよ!」
僕「そうか、この暑さだから閉め切ってエアコンかけとったわけやな。」
ボンゴ「そーそー!もうね、臭さでゲロ吐きそうなっとったんやけどな、いじらねーと挿入なんかできんやんか。でもいじればいじるほどそいつのクサマンからこの世のものとは思えねーような臭いが噴出されまくるわけよ。思わず殴ってしまったわ。」
僕「おいおいおーい!なんだよ殴ったって!」
ボンゴ「いや、くせーんだよボケぇ!みたいな。」
僕「オマエは馬鹿か?何故殴る?なんなの?なんでオマエはそんなにデンジャーなの?」
ボンゴ「まあ聞けよ。俺はの、ちゃんと逢う前に言っといたんよ、風呂入ってマンコ洗ってこいってさ。オマエはクサマンなんだから石鹸出し入れして擦り洗いしてこいってさ。そこまで言っておいたんや。なのに何この臭い?」
僕「はぁ?なんでそこまで言っちゃうのよ。彼女かわいそうやないか。」
ボンゴ「俺の方がめっちゃかわいそうやんけ!!逢って車乗せたらシャンプーのいい香りがしてよぉ、おお、こいつちゃんと洗ってきたんだなって安心しとったら滲み出すマン汁とともにこの臭いはなんだよもー!って感じやんか!めっちゃ不意打ちやん!オマエは石鹸直でも臭いきえねーのかスカターン!って殴るのは当たり前やないか!」
僕「いやしかし・・・。」
ボンゴ「まぁまぁ、ともかくな、ゲロこらえて挿入したんだよバックで。」
僕「なんだかんだ言ってヤることはヤるんだな。」
ボンゴ「一週間はたまっとったからな。で、ズッコンバッコンやっとったはいいが、なんか臭い倍増なわけよ。こいつ肛門の周りにクソこびりついてんじゃねーかって思うほどエスカレートしてくるわけよ、臭気が。」
僕「うわぁ・・・。」
ボンゴ「だからバックで突きながら女にドア開けさせて、そのまま外でヤったわ。これがまた、外の空気のおいしーこと。」
僕「どーしていったん止めて外出ねーんだろうなぁオマエは。まんまAVの世界やんけ。」
ボンゴ「ほんと参ったわあのクサマンは。」
僕「そんで話は終わりなわけやろ。内容はともかくヤれたんだからいーじゃねーか。」
ボンゴ「アホ、こっからが大変だったんだよ。」
僕「後は帰るだけやろが?」
ボンゴ「そう、とりあえず窓全開で帰っとったわけよ。」
僕「臭いこもってるもんな。」
ボンゴ「したら最初にアポとれそーだった女から電話きてよぉ。」
僕「あのバイト中だったやつね。」
ボンゴ「そーそー。バイト終わったから迎えに来てよー言うてきたんよ。これは行くっきゃないわけやんか。」
僕「オマエはほんと元気だなぁ。」
ボンゴ「あんま待たせたら他の男呼ぶかもしれんし超特急でバイト先向かっとったがはいいんだけどさー、何か臭いんだよ。」
僕「ズバリ、指だろ?」
ボンゴ「それ!もう指がすっげーんだよ!よく原形保ってられんなってくらいにクサマンの臭いが染み込んどってよぉ!」
僕「そらまたすさまじいクサマンだったんだな。」
ボンゴ「風呂入りに戻っとる時間もねーし手洗えるとこって考えたら途中のコンビニしかないやんか?」
僕「そんでコンビニ入って洗ったんや?」
ボンゴ「備え付けのハンドソープ空なるまで洗ってやったわ。」
僕「んでレッツゴーか。」
ボンゴ「いや、ふと気づいたんだよ。チンポもやんって。」
僕「そりゃそうだな。」
ボンゴ「いくら俺でもよぉ、このチンポ舐めれって言えねーよ。今度はゲロまみれにされちまうやんか。」
僕「しっかし、チンポ洗うってなると風呂入りに戻るしかねーやん。」
ボンゴ「そのコンビニの洗面所で洗ったわ。」
僕「えー!?どうしてそーなるわけ!?ってかどうやって?高さ的に難しくねーか?」
ボンゴ「だからの、洗面台の上に乗ってしゃがみこんでな、こうチャックからチンポ出して蛇口の下にたらすようにしてだな。」
僕「オマエは馬鹿だ。ピカイチで馬鹿だ。」
ボンゴ「そんなこと言ったってよぉ、それしか洗いようがねーべ?」
僕「そこで他の客とか店員が入ってきたら即逮捕ですよ、君。」
ボンゴ「アホか、洗面所なんだから洗っとって何が悪いがよ。」
僕「ナニが悪いんだって!洗面台の上でウンコ座りしながらチンポ洗ってたら、そりゃもう猥褻物ってゆーか猥褻そのまんまやないか!」
ボンゴ「うるさいぁ、しょうがない事情をえんえんと説明しとったやないかー。」
僕「あきらめて帰るよ普通は。そこでチンポも洗おうなんて考えないって。」
ボンゴ「そこが凡人の限界なんや。」
僕「なに勝ち誇ってんだよ!単なる変態なだけやないか。」
ボンゴ「ま、結局誰も入ってこんだし、結果オーライ。」
僕「つくづく馬鹿だな。馬鹿も極まってるな。」
ボンゴ「でもな、困ったことになったんよ。」
僕「これ以上何があるってんだよ。」
ボンゴ「ハンドソープ空やん!?」
僕「オマエが使い切ったんだろが!」
ボンゴ「いくら水で擦っても臭いぜんぜん消えんしよぉ、どーしよーかとさー。」
僕「もうええやないか。オマエはがんばったよ。もうあきらめて帰ったんだよな?」
ボンゴ「トイレの消臭剤かけることにした。」
僕「バカバカ!ボンのバカぁ!」
ボンゴ「これがまたイイ感じで臭い消えた上にラベンダーの香りに早変わり。」
僕「・・・そんだけか?チンポ大丈夫だったんかよ?」
ボンゴ「うむ。むしろ水洗いで擦った分勃起しとったくらいや。」
僕「よかったね。」
ボンゴ「さぁ!万事オッケー!と思って車戻ったらハンドルくさっ!?つーか車内がやっぱりくさっ!?」
僕「ほんとしつこいな。」
ボンゴ「しゃーねーから香水一本買ってな、キャップ取って全部車ん中ぶちまけてやったわ。」
僕「豪快やなぁ、何もかもが。」
ボンゴ「ようやくクサマンの悪夢が消え去ったところでまた超特急よ。」
僕「今度こそめでたしめでたしだよな?」
ボンゴ「いーや、その女もう帰っとった。」
僕「悲惨!哀れすぎるぞ、オマエ!」
ボンゴ「マジよ!めっちゃ腹立ったわ!今までの苦労はなんだったんや!」
僕「ほらね、ボンちゃん。素直に帰ってゆっくり風呂入ってれば、チンポこそラベンダーにはならんでも、穏やかに一日が終えられたわけやないか。それをオマエはクサマンとヤったくらいで自分を見失って情けないぞ。」
ボンゴ「そーゆーなよ。しみじみ悲しくなってくるわ。」
僕「ま、そんな日もあるって。また今度その女誘えばえーやないか。」
ボンゴ「おうよ。んで二度とブッチして帰ろう思わんように、そこのバイト先の窓ガラス割っといてやったわ。」
僕「なんでー!?」
ボンゴ「肘で。」
僕「ちゃうちゃう!なんでそんなことすんだよ!バイト先関係ないやん!?」
ボンゴ「アホ!このまま黙っとったらまたコケにされるやんか!見せしめは必要だ。」
僕「おかしい。狂ってる。」
ボンゴ「こーゆーのは最初が肝心なんだって。向こう調子乗らせたまんまやったらまた適当なことされるやないか。」
僕「・・・警報とか大丈夫やった?証拠残してない?」
ボンゴ「うむ。真夜中だったし誰も見てないはずや。」
僕「忘れてるようだから言っておくが、オマエは二児の父親なわけやし、新聞載るようなことしちゃダメなんだよ?」
ボンゴ「わかっとるって!あ、そー言えば明日子供に会う日やった。連絡しとかんなあかんな。」
僕「うん、そーして。なんか俺疲れたわ。」
ボンゴ「じゃあまたの!マンコペーロ?」
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