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男はプライドで生きてくもんだ
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こないだアレの派生ユニットらしき三人組がテレビで歌ってたんですよ。カーナビのテレビで観てたんで聴くとはなしに歌詞を聴いてたら、その内容たるや想像を絶してたわけです。

『鏡に向かって嘘泣きしてたらほんとに涙が出ちゃった』みたいな歌詞。

アホか。ほんまにアホか。アホの塊か。オマエの嘘泣きってのはアレか、「えーん」って言うだけのものだったのか。なんか両手で目押さえて「えーん」って感じか。それで騙せる相手って誰だよ。それで今までの人生、ご都合主義という名の街道を時速300キロで走り抜けてきたってわけか。そしてわざわざ鏡の前で練習してるくらいだから、これからもその街道を走り続けていくってわけか。そしてそんな自分に萌え~ってなる男を食い物にして勝手気ままな私は元気ですってか。でもまてよ。この歌詞書いてるのって歌ってる彼女たちじゃなくてバックでしこたま金稼いでる例のアイツじゃねーのか。アホか。男が書いてるって上にこの内容か。狙ってるんだろう。ああ、狙って書いたわけだろう。でもキモすぎなんだよ。自分の彼女がこんなこと言い出したら「嗚呼、頭の弱い子なんだな」って切なくなるだけだ。そんな女のマンコにチンポつっこんでフンフン言ってる自分のためにZARDの負けないでをかけてあげたくなるくらいだ。そんな歌詞を並べてみたところで何の意味があるのか。つまり意味なんてないんだ。彼女たちが愛らしく中途半端に歌って踊っていれば、それをオカズにチンポおったててしごき倒せる輩が金をばら撒いてくれるってシステムなんだ。濡れ手に粟じゃねーか。濡れ手に粟のお仕事じゃねーか。世の中いろいろ狂ってますね。
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現場監督「ど、どーゆーことですかぁ!?」

   僕「つまり・・・あまり君たちに目立って欲しくはないのだよ。」

 鼻毛A「鼻孔内の粘膜を守ってるのは俺たちだぞ!?」

 鼻毛B「そうだぁ!ちょっとくらい外の空気吸ったって罰はあたるめぇ!」

   僕「しかし君たちが鼻から顔を出すと、ただでさえ間抜けな私の顔が更に間抜けになっちゃうんですよ。」

現場監督「オーナーのおっしゃられることももっともですが・・。」

   僕「君がしっかり監督しないからはみ出しちゃう馬鹿が増えるんですよ。」

 鼻毛A「け!ちょっとでも顔出したら速攻で抜きやがるくせに!一体何人死んだと思ってるんだ!?」

 鼻毛B「っつーか最早はみ出しもんを抜くのが趣味になってるくせに!」

 鼻毛C「ったくオーナー気取りで。俺たちだって毎日働き詰めで疲れてるんだ!」

 鼻毛B「外の空気吸ってリラックスしたいんだよな!」

 鼻毛A「俺たちはー当然のー権利をー主張するー!」

鼻毛一同「俺たちはー当然のー権利をー主張するー!!」

 鼻毛A「鼻毛がー伸びてー何がー悪いー!」

鼻毛一同「鼻毛がー伸びてー何がー悪いー!!」

現場監督「こ、こらお前達!」

   僕「・・・疲れてる・・・だぁ?・・・リラックスしたい・・・だぁあ!?」

 鼻毛A「な、なんだよ?」

   僕「テメェら陰毛の気持ちを考えたことあんのかよぉおう!!」

鼻毛一同「!!?・・・・・」

   僕「奴らは毎日毎日ジメジメしたパンツの中で縮れてるんだぜぇ?他にすることがないんだ。」

 鼻毛A「ち、縮れて!?・・・最悪だ。」

   僕「そう!彼らの死骸を見つけた婦女子は口を揃えてこう言う、『汚い』だとか『不潔』だとかな。」

 鼻毛B「ひでぇ・・・一番の要所を守ってるってのに・・・。」

   僕「たまにお天とうさんを拝めるのは排泄時かオナニーのときぐらいのもんだ。」

 鼻毛C「気が滅入る日々だよな・・・。俺には無理だよ。」

 鼻毛A「でもよぉ、女とエッチするときはマン汁でヌレヌレになれるじゃねーか!俺たちゃ鼻水だぜぇ!?」

   僕「・・・臭いマンコじゃなければそれも天国だろうが・・・・な?」

 鼻毛A「嫌だ・・・クサマンは嫌だ・・・。」

   僕「しかし彼らは今まで泣き言ひとつこぼしたことが無い!クサマンに接近したり小便ひっかかったりしてもだ!」

 鼻毛B「・・・・すげぇよ!尊敬するよ陰毛さんたち!」

   僕「チンポという神聖なる秘所を守る任務に彼らは誇りをもって臨んでいるからだ!」

鼻毛一同「・・・・・」

   僕「君たちも自分達に与えられた任務に誇りを持ちたまえ。それは穴からはみ出すことではあるまい?」

 鼻毛C「す、すいません!!俺間違ってましたぁ!」

 鼻毛B「俺・・・陰毛さんたちに負けたくねぇ。いや、勝ちてぇ!!」

 鼻毛A「やってやろうぜ!?陰毛さんたちに負けないくらい立派によぉ!?」

 鼻毛C「お、俺毎日ホコリ百個捕まえる!!」

 鼻毛B「バーカ、俺なんて煙草の煙シャットアウトすんぜ!?」

 鼻毛A「おいおい、お前らにできんのかよぉ?」

 鼻毛C「言ったなー?コイツぅ☆」

 鼻毛B「アハハハハハ☆」

 鼻毛A「ウフフフフフ☆」

現場監督「オーナー・・・どうもすみませんでした・・。」

   僕「いいんですよ。彼らこそが明日の鼻孔を背負って立つ鼻毛たちなんですから。」
  女「あの・・・好きです!私と付き合ってください!」

  男「ええ、もちろんですよ。ぜひ突き合いましょう!」

  女「え?それってOKってことですよね!?」

  男「OKも何も、こっちからお願いしたいくらいさぁ!」

  女「ほんとにー?超うれしいー!」

  男「さて、じゃココ入ろっか。」

  女「入るって・・・ここラヴホテルだよ?」

  男「嫌なの?突き合うんじゃないの?ってか君に入りたい。」

  女「?・・そりゃ付き合うけど・・・早過ぎるよぉ!」

  男「突き合うのに早いも遅いもないぢゃん。ってか早いなんて言わないで傷つくから。」

  女「???」

  男「さぁ脱いで!裸の突き合いだよ!」

  女「ええ?ええぇ~!?」

  男「あ、それ!それ!それ!それ!」

  女「あん!あん!あん!あん!」

  男「ウォウ!ウォウ!ウォウ!ウォウ!」

  女「イェイ!イェイ!イェイ!イェイ!」

一緒に「ラヴマシーン。」
どうしよう?僕の愛するナカマユキエが乳首陥没オッパイだったらどうしよう?あまつさえパイ毛なんて生えてたら僕は驚きと悲しみのあまり一瞬で白髪になってしまいそうだ。どうしよう?サトエリのオッパイがデカ乳輪のくせに乳首米粒なオッパイだったらどうしよう?あまつさえちょっと硬かったら僕は驚きと悲しみのあまり右手に向かってミギーと呼びかけてしまいそうだ。何も美乳がいいわけじゃないしデカいのがいいわけでもない。ましてや高感度を求めているわけでもない。普通でいいのだ。黒ずんでもいずかと言ってピンクでもなく、貧乳でもなく爆乳でもなく、ほめられもせず苦にもされないそんな普通のオッパイを宮沢賢治も愛していたはずなんだ。マンコは臭くとも黒くとも最終的にはチンポで味わうわけだから少しくらいのマイナス要素は無視できるけれどもオッパイは違う。それは目で愛でるものだからだ。手で揉むにしてもその揉まれている様子を愛でているわけだ。揉むことにより生まれるその超蠕動に心躍るものなのだ。しかし乳首陥没してたらその陥没しているという事象そのものに興味がいってしまって、なんだかエッチに身が入らなくてまた「こいつヘタじゃん」とか思われてしまうじゃないか。それが困るんだ。だいたい陥没してたくせに何で揉んでるうちにピコンって飛び出してくんだよ。僕はそんな面白ギミックなんて求めていないんだ。学研の付録みたいなチャチな玩具によくあるような動きで早漏の僕を惑わすもんだから気づけば発射寸前なのにオマエはアンアンってメス犬みてーに腰動かすんじゃねーよバカ!あーもう!ほら出ちゃった。そうですよ二分少々ってとこですよ。なんだその目は。なんだその捨て猫を見るような目は。オマエは何を根拠に俺を見下せるなんて勘違いしたんだよ。あれか。相当早かったってか。想像を斜め上に超えるほど早かったってか。アタシが気持ちよくなるヒマないじゃんってか。うっせーんだよヤリマン!ほっとけ!そっとしといてくれ。何も言うな。いいか、何も言うなよ。
男「あの人口うまいからなぁ、知らない間にだまされちまうよ。」

女「言葉のトリックだね。」

男「そーそーそんな感じ。」

女「言葉のハットトリックだね。」

男「あははは。」

オマエは馬鹿か。も、超馬鹿。彼女はわざわざ言い直したんだよ、なんかインスピったんだよ。それにつっこまないでオメーは立派な彼氏のつもりなのかよ。マンコにつっこんでれば一人前とか勘違いしてんじゃねーよ。むしろオマエのユーモアのなさに対する彼女のアンチテーゼなんだよ。気づけよ。なにイチャイチャしてんだよ。この孤高の虎の前でイチャイチャだけのメリハリのないトーク展開してんじゃねーよ、なんかエビフライもおいしくないわボケ。
彼女「ブラピ最高!もう、すっごいかっこいぃ~!」

 僕「確かになぁ、かっこいいよ彼は。」

彼女「でしょでしょー!?ああ・・・ブラピに逢いたい・・・。」

 僕「逢ってどうすんだよ?」

彼女「ええ?・・・ん~、一緒にいられるだけで幸せかな。」

 僕「は!お前のブラピへの想いはそんなもんか!?」

彼女「はぁ?ムカツク!じゃ、アンタは椎名林檎のファンやん。逢ってどうすんのさ?」

 僕「チンポが乾く暇も無いぐらいにヤりまくるね。ってか、とにかくしゃぶらせたい。」

彼女「・・・・・さいてー。」

 僕「あぁ?だってそれくらいに林檎好きやからな。あ、あと顔射もはずせないメニューだ。」

彼女「・・・・・。」

 僕「オメーもブラピ最高って言うくらいならよ、チンポしゃぶりてぇ!くらいの心意気をみせろって。なんだ一緒にいられるだけって。ウソつくな。人間は欲望とゆーものの入れ物でしかねーんだよ。」

彼女「アタシのはもっとピュアやもん!」

 僕「でたよ。どんな人間かもわからねぇヤツに純粋な気持ち持ってどーすんだ?」

彼女「ブラピはアンタみたいな変態じゃないって!絶対に紳士!」

 僕「アホらしい。お前にヤツの何がわかる!?」

彼女「・・・そりゃ一回も話したことないけどさぁ・・・。」

 僕「『505、エドウィン!』とか言いながらLEE穿いてるようなヤツかもしれんやないか。『いーだろ~これ~いーだろ~これ~』とか歌いながらバックで突き上げるのが好きなヤツかもしれんやないか。」

彼女「・・・・・・。」

 僕「あのな、俳優ってのはウソで金もらう職業なんだよ。ヤツらはイメージを作り上げてそれを切り売りすることで飯食ってる人種なんだよ。そんなヤツらのイメージに踊らされてんじゃねーよ。」

彼女「自分だって林檎のイメージに踊らされてるやん!」

 僕「俺は踊らされながらも、逢えるなら確実に一発カマす気マンマンやもん。向こうの防壁をかいくぐってマンコに到達する自信マンマンやもん。一緒にすんな。」

彼女「・・・・・・。」

 僕「そういうチャンスにブラピの子供でも妊娠しとけよ。慰謝料ふんだくって、養育費で遊んで暮らせるやんか。」

彼女「・・・・・・。」

 僕「んでその子をブラピの子供です!って売り出せば日本のマスコミなんて馬鹿だから一躍超有名人にしてくれる。」

彼女「・・・・・・。」

 僕「とにかく逢うときは穴あきコンドーさん持参でいけ。一発目が勝負だぞ?とりあえず最初から全開でイケ。」

彼女「・・・・・・もう別れよう。」

 僕「うそーん!?」
順天堂大のニュースを聞いたときに思ったんだ。
なぜあの注意した警察官の人は彼らをゴール地点まで乗っけてってやんねーのかと。

順天「すいません!急いでるんで非常口探してたんです!」

警官「あのね、高速走っちゃいけないでしょ。危ないじゃないの。」

順天「かくかくしかじかでして、どーしてもゴール地点で最後のやつをみんなで出迎えたかったんですよ!」

警官「おまえらぁ・・・・。」

順天「すいません!ほんとご迷惑おかけしました。すぐに車に戻りますんで・・・。」

警官「うしろ乗れやぁあ!!!」

順天「ええ!?」

警官「いーからうしろ乗れやぁ!!パトなら五分で着くぜぇ!」

順天「おまわりさーん!」

なんでこーゆーのないのよ。つまんねーな。つまんねーよ日本。熱さがねーよ。それをまた不祥事みてーな扱いで報道したりしてさ。確かにこの選手たちは馬鹿だよ。首都高で走るなんて、それもジャージってって感じだよ。でもよぉ、天下の箱根駅伝なわけっしょ。人生粋に感じるみたいなのねーのかな、この国は。夢がねーんだよ根本的に。んでこの選手たちが歳を重ねていったらまた同じようなつまんねー人種になっちゃうんだよ。まじめに仕事もいいさ。ルールを守るのもいいさ。でもそれらの前にさ、あるだろ人間としての大前提がさ。したり顔で馬鹿にして『無軌道な若者たち』みたいにレッテル貼って笑いもんにすんのが立派な大人のやることなのかよ。若いときにはあるんだよ、馬鹿だアホだぼんくらだって言われてでもつかみたいものが生まれる瞬間がさ。それを人生の先輩がわかってやんなくて、誰がわかるってんだよコンチクショウ!
店員「はいシナチクラーメンおまちどー!」

 女「あ、アタシですー!」

店員「はいよ、どーぞ!」

 女「わぁーすっごーい!シナチク一杯だー☆」

彼氏「そうだねー☆」

当たり前だ!だからシナチクラーメンなんだろーが!これでチャーシュー一杯だったら詐欺じゃねーか!馬鹿か。どーゆーリアクションで生きてきたんだ今まで。それで自分に何も疑問を抱かずに生きてこれたんだろうか。そのくせテレビ見てるときは出川を馬鹿にしてんだろ。彼のリアクション芸を馬鹿にしてんだろって言ってんだよ。彼氏も彼氏で何だオマエ。これが自分の熱いトークに関してのリアクションだったらどうだ。怒りのあまり思わず『このクサマンがぁ!』くらい吼えろ。大体こーゆー女は基本的にリアクションの何たるかが解ってない。わー!とかすごーい!とか言ってれば、とりあえず男ウケがいいとか思い込んでんだ。そーゆーのは貧相なチンポが出てきたときのフォローにとっとけ。全然かわいくねーんだよ。オマエが思ってるほどにはかわいくねーんだよ。だいたい何だシナチクラーメンて。そんなのはラーメン屋の飾りなんだよ。ぶっちゃけラーメン屋の方もマジで食うやついるなんて思ってねーんだよ。メニュー見た人がソレ見てちょっと微笑む落としどころでしかねーんだよ。それを本気で注文してそのリアクションか。馬鹿丸出しでこっちが赤面しちまうわ。女が丸出しにしていいのは下半身だけなんだよ。他のとこは大人しくしまっとけ。おもしろくもねーんだから。
こないだネットでずいぶんご無沙汰してた知人にあった。この人とは共通の知り合いがいてさ、その人の近況についてさ、なんかいろいろ聞かれてさ、正直ウザいから答えなかったわけさ。んでもこの人執拗に聞いてくるわけよ。じゃ、まあしゃーねーかみたいな感じで渋々話してあげたわけ。んでさ、こーなると僕って熱い人間なわけだからさ、何かいろいろスパークしちまって共通の知人が現在置かれている状況についてのさ、僕なりの一意見っつーやつをさ、事細かに語ったわけ。「ってわけでさーアイツも大変なんだけど、そこんとこキミはどー思う?」って感じで。したらこのご無沙汰だった知人はさ、「まあ人それぞれだからね」とかぬかしやがった。何当たり前のこと答えてんだと。百万人いれば百万個の人格があるわけで、殊更口に出して言うほどの事でもないってゆーか普通言わない。それを踏まえて敢えて意見を求めてるのにこーゆーふうに答える人間の神経が僕には理解できない。でも僕もそろそろ三十路を見据えた人生展開を行わなければならない年齢にもなったわけでさ、結局のところ前述の答えを返す人間ってのは何も考えてないか別に意見なんて言いたくないか、どっちかだと思うわけ。で、別に自分の意見を他人に言うのが嫌な人ならそれでいいわけ。一生そーやってくれれば僕に迷惑はかかんないし。わからないのはさ、自分の意見をいっぱしに語らないくせに他人の人生については興味津々なところなわけよ。嫌がる僕にそれでもムリヤリ話させといて「人それぞれだからね」ってどーゆー面して言ってるのか理解できない。自分を語れない人間が何で他人様に興味を持てる道理があろうか。いやそーゆーのってアリなの?現代では?

例えば、普段クールで物静かな男がいたとしてさ、実は家帰ったら毎晩コスプレエロビデオでオナニーしているとする。でソイツを含めた男友達数人で下ネタトークに花が咲いたとしよう。当然いろいろな好みが出てくるわけ。やっぱ女子高生サイコーとか。やっぱ人妻だなとか。いやいやロリだねとか。あるわけやん、いろいろとさ。んで「で、お前の好みは?」とか聞かれて彼が「まあ人それぞれだからね」とかぬかしたら、そりゃおかしい。プラグスーツ着てアルピノで髪が青くて目が赤いロリっ子を思いっきりバックで突き上げたいと言えばいい。自分のスペシャルを吐き出せばいいんだ。それを求められているのだ。何も一般論でお茶を濁す必要などない。でも結局言わないわけよ。そのくせ他の連中の話には一生懸命耳を傾けてくるわけ。そりゃおかしい。そんなにタレ流しの情報が欲しいなら毎日家にひきこもってテレビに噛り付いていればいいのに、とか思う。自分のスペシャルを他人にぶつける気構えもないくせに他人のスペシャルを味わおうとするような輩は、何も社会人でございってな顔してすまして立派な人間を装って生きる意味なんてないじゃないか。やめちまえよ。
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