甘え方だって中途半端 それこそ甘えかな

あのさ、久々にヤった女のさ、喘ぎ声がさ、「ウホ！ウホホ！」だったことについてさ、誰か納得のいく説明してよ。ゴリラかっての。マジで。もう世界中が憎いよ。オランダ負けたし。スペインも負けたし。

頭の中は常に性的な欲望だらけ 毎日ずっとずっと

やべぇ、仕事中すげー下痢ピーで話にならんかった。一応仕事してるわけだからそうそうトイレにもいけず限界まで我慢してから飛び込んでジェット噴射並みに脱糞かましたら余りの勢いなもんで幾多のクソのカケラたちがズボンにかかった。何だよ。何で和式なんだよよりにもよってこんなジェットな日に。涙目になりながら作業ズボンを脱いで洗面所で洗った午前４時。期待してた合コンでやってきたのがアニマル軍団だったときくらいに僕は世界を呪った。ダースベーダーがダークサイドに堕ちた気持ちがよくわかった。シャアがコロニー落しをしようとした気持ちがよくわかった。おそらくマミーが仕事前の晩飯の後に出したメロンが原因だ。プリンスメロンなのに商品名がクレオパトラだって話だったからもっと警戒するべきだった。プリンスちゃうやんって思ったもの。おかげで仕事中にクソがズボンに飛び散るとかもうあり得ないよ。ガチあり得ないよ。とりあえずこれからはズボン脱いでクソするようにしようかなって考えたとこで気づいたけど、そしたらクソが地肌にダイレクトじゃないか。和式がよくねーんだ。今時しゃがんでウンコとかハイテクな時代の流れに逆らってるとしか思えない。思えないけど会社の便所は全て和式なワナ。世界が僕とゆー存在を受け入れていないとしか思えない現実。はぁ、柴漬け嫌い。オナニーして寝るからあとよろしく。

ハゲにキレた

新しいタイプの飲む育毛剤みたいなの最近注目されてるらしい。その薬の説明をしてた医者がハゲてた。おいおいおーい。考えようよ。よく考えてみようよ。お前は違うだろ思たわ。「あくまで今までより効果が高いというだけでまったく効き目のない人もいますね。」だって。自分のことか。それ自分のことか。内心妬んでんじゃねーのか。まったくこれだから素人の天然出オチは困るわ。大体最後にそこつっこむか思ったらまったくノータッチ。これだから民放ローカルは救いようない。しかも最近暑いんだよ！バーカバーカ！

恥じらいがあった昨日よりさらけ出した今日の方がより多少黄ばんで見えたりしてるけど愛しさは増えるよ

終わってる。また値上げだ、タバコ。その反面禁煙用のモノには保険が効くってんで安くなるってさ。おい、国会のアホども。俺に禁煙は無理だよ。じゃあお前ら女子高生買うのやめれるか？援助交際一律一桁値上げとかゆわれたら正直ブルーだべ？だからさ、そーゆーことすんのやめよーよプリーズ勘弁。世の中にはさ、必要悪ってのがあんじゃん。やめたいんだよ？でも何か無理なんだ。女子高生にルーズソックスなんだよ。もうMAX勃起すんのはこのコンボなんだよ。ハイソじゃダメなんだよ。このニュアンスわかるだろ。でもアレだよね。どんだけ愚痴ってもアレだよね。止まらないよねこのムーブメント。嗚呼、俺にこの世の全てを滅ぼせる力があったらなぁ。世界中の男皆殺しでワールドハーレムにすんのに。ついでにタバコ値下げしてな。まったく俺がちっぽけな早漏で助かったよ、お前ら。

この恋は人から見れば五足で千円の靴下さ

会社からの帰り道国道の交差点の真ん中に自転車が落ちてた。半壊の。ちょっと離れたところにカゴ部分だけ吹っ飛んでた。

なんだよー！早くゆってよー！みんなやってんだね、チャリギャルに軽く体アタックでの拉致プレイ。なんだよーてっきり俺だけだと思ってたよーやりたいの。ほんと富山の住民は秘密主義なんだからなー。じゃそーゆーことで。

おいしい匂いに敏感なのは才能だけど節操無いのは厚化粧より全然嫌だ

哀しいときー

哀しいときー

『アタシＥカップだよ♪』って女を脱がしたら全体的にＥカップだったときー

『アタシＥカップだよ♪』って女を脱がしたら全体的にＥカップだったときー

哀しいときー

哀しいときー

正上位でふと気づくと揺れる彼女のお腹のシワが腹踊りに見えたときー

正上位でふと気づくと揺れる彼女のお腹のシワが腹踊りに見えたときー

哀しいときー

哀しいときー

もうイったって言えずにイタ気持ちいいのを我慢してまだ動かしてるときー

もうイったって言えずにイタ気持ちいいのを我慢してまだ動かしてるときー

哀しいときー

哀しいときー

反骨精神が俺の売りだぜ プロは違うぜ

最近肛門の周りがかゆい。なのに近所の建て替え工事でうるせーので安眠もできやしない。深夜に働く人間にはゆっくり眠る権利すら与えられはしないのだ。今なら世界滅亡スイッチを鼻歌まじりで押せそうだ。なんか小刻みなバイブレーションをしながら歩く老人を問答無用でひき殺せそうな感じだ。すげーうまいラーメン屋行って天カス山盛りで味を台無しにしてまいそうなくらいに荒んでるマイハート。だらしないくらい何度も何度も下さい。

僕らが見ていたいのは希望に満ちた光だ

あるある探検隊！あるある探検隊！
あるある探検隊！あるある探検隊！

「ざらつく思たらスネ毛濃い」

はい！はい！はいはいはい！
あるある探検隊！あるある探検隊！

「やっとこ脱がして乳首黒」

はい！はい！はいはいはい！
あるある探検隊！あるある探検隊！

「ここまで焦らしてワキガかよ」

はい！はい！はいはいはい！
あるある探検隊！あるある探検隊！

心配ないぜ 時は無情なほどに全てを洗い流してくれる

昔うちの会社の深夜勤務は二人だけだったときがある。通常は四人ないし五人でやる仕事を深夜は二人だけでやらされていたんだ。工場内のエリアを二つに分けて分担するわけだけども、僕は何故か一番使えないオッサンと組まされていた。その名はセリーヌ（仮）。セリーヌは人の三分の一しか働かない。分担とはゆーものの僕はセリーヌの分も仕事して人の三倍動いていた。なんせ３０くらい歳が違うので直で文句を言えるわけもなく。セリーヌは深夜勤務が始まると一時間くらいで消える。どこで何してるのかわからないが終了の一時間前くらいに戻ってきてたまった仕事を一時間で適当にこなすとさっさと帰りやがる。当然八時間分の仕事を一時間で片付けられるようなセリーヌではない。嫌々手伝ってやったりする。それでも次の勤務の人が納得できるほどやってあるわけじゃない。みんながセリーヌに文句を言おうにも彼はチャイムが鳴るか鳴らないかで煙のようにドロンだ。自然文句は全て僕にくる。僕は自分の担当エリアは完璧にやれているだけに悔しくてしょうがなかった。そもそもセリーヌは深夜勤務で出勤してくるといつも酒くさい。てめ、ふざけんなよ！僕は心の壁の中で毎回叫んでいた。そんなある日、いつものごとくセリーヌが現場から消えたころ珍しく僕の担当エリアが暇になったので滅多にないチャンスに飯を食べようと思ったんだ。そう、僕は毎日休憩をとって飯を食う暇もないくらい忙しかったんだ。それもこれもセリーヌがすぐ消えるからだ。彼のエリアで機械がトラブってアラームがなっても対応するのは当然僕だからだ。僕は一番下っ端で安い給料なのに５人でやるような仕事を一人でこなしていたんだ。思えばこんなふざけた話もない。しかし入社したての僕が偉そうに不平を言えるような健全な会社でもなかった。ともかく飯だ飯だー！と思いながらロッカーに入ろうとしたとき、隣の女子ロッカーからセリーヌがあらわれた。どうする？どうするも何も何だコイツ。そこは女子ロッカーやないか。酒びたりで仕事もろくにしねー出来損ないのオッサンが真夜中に女子ロッカーから出てきた。もうなんだよ。お前は何なんだよ。微妙に胸ポケット膨らんでんのは何なんだよ。よく見りゃ股間もテントおったててんじゃんよ。ふざけんなよ。ふざけんなよ。正直僕は激情のあまり泣きそうになったくらいだ。だがセリーヌはやべ！みたいな顔してさっさと立ち去って行った。その時思ったんだ。この事実をぶちまければセリーヌは確実にクビだ。こんな能無しいないほうが会社のためじゃないか。だがそこで安易な気持ちに流されず広い視野で考えれるとこに僕の偉大さがあった。僕が現場に戻るとセリーヌが殊更真面目を装って働いていた。僕はそっと彼に近づいて言ったんだ。「わかってんだろーな？」セリーヌは視線も合わせずにうなづくだけだった。こうして僕はようやく深夜勤務の鬼のような忙しさから解放された。セリーヌは必死に働くようになったのだ。その上毎日僕に缶コーヒーを五六本買ってくれたりする、頼んでもないのに。現場で出たゴミの片付けとか頼んでも嫌な顔ひとつ見せずにやってくれたりする。残業がかったるいときは何も言わないでも代わってくれたりする。そして今でも僕に頭が上がらない。世の中真面目な人間が得をするってあるんだなって思ったよ。セリーヌありがとう。変態オヤジでありがとう。

昇ろう彼方まで 気持ちいいなら首を絞めるよ

兄貴が事あるごとにやっていたべジータの物真似が実はラディッツだったと判明した今、僕はもう誰も信じられない。でもペネロペクルスの頬骨は好き。