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男はプライドで生きてくもんだ
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車のエアコンの臭いを除去するツールを購入した兄貴はオカンと僕の車にもそれを使ってくれた。その際しばらく車内を換気しなくてはならないとのことで窓を開けておいてくれたまではいいが、ヤツは何を思ったかキーをONまで回したまま放置しやがった。アホか。見事にオカンと僕の車のバッテーリーが上がってた。しかし兄貴はむしろエアコンの臭いはなくなったやないかと開き直りとゆーかもう欲求不満でテレビの芸能ニュースと韓流スターだけがアタシのアイデンティティです的な主婦もビックリだよ、何あの態度。終いにはタバコ吸う人間は死んでしまえつまりオマエは死ぬべきだみたいなことを真顔で言い始める始末。ちくしょう。インテリはいつもこうだ。いつも上から目線なんだ。ねぇ誰かおくれよディープキス。
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うまく投稿できるかな?


*このエントリは、BlogPet(ブログペット)の「ドログバ」がテスト投稿の為に書きました。
作用反作用の物理法則って奥が深いと思うんだ。僕らが威勢良く地表を闊歩できるのも僕たちの踏み出す足を同じ力で持って地球が押し返しているかららしいし、内骨格の我ら人類がその形を保っていられるのは外気圧と体の中の圧力がつりあって微妙なバランスを保っているからだとかそーじゃないとか何か複雑なんだ。つまり世の中には色んな作用反作用が存在している。

例えば100円拾ってラッキーって思ってもその100円を落としてアンラッキーな人が必ずいる。素敵な出会いで愛が生まれて幸せになってもその相手を密かに愛していた人が必ずいて不幸せになっている。極端な話、誰かが死んだらどこか他所で誰かが生まれているわけだ。誰かが笑っている陰には誰かの涙がこぼれ、誰かが楽しんでいるときには誰かが孤独と闘い、誰かがめちゃくちゃセックスをエンジョイしている陰では幾億の精子がティッシュの海に消えていく犠牲があるってこと。だから思うんだ。僕がオナニーしまくっているおかげで何処かの誰かがズッコンバッコンやってるんだね。何だよ。ズっちいよ。

するとどうだろう。世界は繋がっているという確信めいた観念に至らないだろうか。つまりチンポ突っ込んだ瞬間にチンポを引き抜いた誰かがいるんだ。そう思うとこれからのセックスで気を抜けない。マグロなんて許せない。インディアン嘘つかない。夜中になるともう世界中で観念世界における作用反作用の連帯ミーティングが可能になるはずだ。これはすごい。こんなこと考えちゃう自分がすごい好き。

「すいません」
「いえいえ」
「こりゃどうも」
「恐れ入ります」
「いえこちらこそ」
「どうぞお先に」
「あ、そうですか?」
「いやオマエじゃねーよ」
「じゃ僕が」
「あ、ずるい!」
「まー待て待て」
「しかしこれでは」
「なんの!」
「見える!?」
「何が?」
「ナニが」
「卑猥やなー」
「早濡が!」
「何を短小が!」
「短くても太さなら!」
「いやいや長さが重要」
「っていうかカリっしょ?」
「しかし君黒いねー」
「オッサンのはグロいな」
「うまいね」
「座布団三億枚」
「つまんねー」
「むしろ『座布団』だけのほうが」
「意味わかんねーよ」
「じゃそろそろ」
「う!」
「はう!」
「っくぅ!」

チャット的に表現するとこんな感じだろうか。怖いね。色んな意味で怖いね。
○月×日

今日もアタシは檻の中。ヤツは帰ってくると必ずアタシの身体に顔をうずめて呻く。たまに乳首をいじられたりもする。屈辱だ。こんな男のなすがままなんて。

○月△日

退屈したヤツはアタシにボールをぶつけて喜んでいる。最低な男だ。こんな日々が続くとすでにアタシは死んでしまっていてここはもう地獄なのではないだろうかなんて思えてくる。いつかあの男に復讐したい。しかし今の状況では何もできない。それにアタシの力で勝てる相手だとも思えない。屈辱だ。

○月◇日

ヤツはよくアタシの排泄を眺める。恥ずかしさを堪えながら済ませると意味もなく罵倒される。アタシの何が憎いと言うのだろうか。気がつけば監禁され屈辱を味わう日々。どんな罪がアタシにあるというのだろうか。この世に神などいない。いるのはこの男のような悪魔だけ。

○月□日

脱出に失敗した。あと少しのところでヤツに見つかってしまった。また押し倒されて身体をまさぐられる。危うく声を出しそうになった。なんてヤツの触り方はいやらしいんだ。屈辱だ。外に出たい。思いっきり走り回り自由を満喫したい。ヤツがアタシの大切なぬいぐるみを奪い投げつけてきた。死にたい。

○月$日

ヤツがアタシを持ち上げ局所を丸見えにした。アタシは隠したくても隠せない。殺してやる。殺してやる。

○月%日

外の陽射しが恨めしい。死にたい。死ねば自由になれる。死にたい。




こんな日記をウチの犬が書いてたら怖いなぁと思った。
生まれて初めてドンキホーテに行って一番印象に残ったのがクリスマスだったのでサンタのコスプレさせられてるお姉ちゃん達の不機嫌そうな顔だった。笑えよ。満面までいかなくてもプロなら笑えよ。なんでそんな格好のお姉ちゃん見ただけで何となく気恥ずかしくなってる上に不機嫌そうなツラ拝まされて気まずい思いしなくちゃいけないんだ。さらになんか店内は窮屈でゴチャゴチャしててぶっちゃけちょっと迷った上に不機嫌そうなツラで「あんま見んな。そこまで見んな」みたいな視線を叩きつけられて気まずい思いしなくちゃいけないんだ。僕らの求めてるドンキホーテはそんなもんじゃないはずだ。そこでツンデレなんて求めちゃいないはずだ。

とりあえず僕が社長ならそんなお姉ちゃんたちにも値札つけるね。んでお客からの投票システムで毎週値段の上下があんの。あまりにも値段下がったお姉ちゃんはマジ店頭で売りに出されるわけよ。買われたらとりあえず騎乗位させられて「ドンキホーテ!ドンキホーテ!貴方のドンキホーテ!」つってよがらなくちゃイケないとかね。アホか。
「女性は子どもを産む機械」発言が波紋 野党が辞任要求(朝日新聞) - goo ニュース

僕は政治家ってのはこれくらいでいいんじゃないかって思うけど。人を人だと思っちゃうような人間には本質的な改革なり改善なんてできないと思うし。家康なんて絶対友達にしたくないタイプだけど政治家としては優秀だしなー。
ブログで下手なこと書くと匿名の書き込み等のバッシングによって閉鎖に追い込まれるらしい。炎上などと呼ばれてるらしいがつまりこれは昔からある祭りだろうと思う。自分にとって気に入らないブログなり何なりの個人サイトは見なきゃいいだけの話ってのはもう当たり前の社会常識だと思っていたが、未だにこんなことする奴らがいるんだなぁと驚いた。匿名性によって守られれば何だってできるし言えるのが人間の浅ましいところで、誰だって絶対的に有利な立場にあれば平気で他者を排斥できるもんだ。イジメの原理と同じ根っこだと思う。かといって匿名性が有害かというとそうでもない。ブレインストーミングなんてのもあって、発言に対して責任を求められないからこそ出てくるブレイクスルーだって存在するわけだし、匿名性による現実社会との隔絶感がまた心の自由な超蠕動を可能にしているのも事実じゃなかろうか。結局のとこシステムや道具やモラルなんかの問題じゃないんだ。いつまでたっても様々な価値観を認め合い理解し合えない人間の醜さの問題なんだ。特にこれだけ文化的にグローバルな社会で生きているにも関わらず日本人は島国根性から抜け出せずにいる。そんな自分たちの醜さに気づけないからこそ他人の醜さに対して狭量になり価値観の相違に過剰反応してしまうのだろうなあ。瞬時に世界につながるインターネットの世界でまで自分の中に国境なんて作らないでもらいたいもんです。かしこ。
納豆を毎日食うだけで痩せられるってんで県内のスーパーで売り切れ続出だそうだ。そーゆー話を鵜呑みにして手軽に痩せようって根性がお前らの脂肪を日夜増大させている現実にまだ気づけないのか。そんな簡単に痩せられるなら世の中にお前ら含めてデブが存在するはずないだろ。お前らはどーやって太ったんだ。何となーく食いたいものを食いたいだけ食って飲んで寝てそのエネルギーを消費することもなくこの世に何も成さずダラダラ生きてきたからだろう。つまりデブになるべく生まれてきたんだ。そんな自分が納豆食うだけで痩せられるなんて本気で考えるその脳みそに万歳だ。ダラダラ生きるだけならまだしもブクブク膨張しながら地球を汚しやがって。言い訳は「ダイエットっていっても向き不向きあるしね」か。「あんまり無理して体調壊しても意味ないしね」か。お前らどれくらい生きた。十年か二十年か三十年か。その間積もり積もった脂肪が一ヶ月かそこらで消えるわけがねーだろ。そこまで考えたらわかるだろ。無駄なんだよ。お前らの自然な姿が今のそのブクブクなんだよ。自分の欲望を抑制することもできない己自身の姿がそのブクブクなんだよ。あきらめろ。

って言ったらデブは確実に泣くと思うからここだけの話にしておこうね。
B型:「なら後でまた電話する」などと言いながらかけ直したためしがない。

A型:「この前と言ってること違う」などと細かいことまで記憶しててウザい。

AB型:「まぁいいじゃん」などとまったく自分を見せないくせにムッツリスケベ。

O型:「これありやね」などとソースと醤油を間違えても気にしなくてキモい。
夜中にチャンネルを回してたら「おでんくん」というアニメにぶつかった。
何か神様が出てくんだけど、語尾が「です」で終わるときに「困ったデスティニー」って言うのよ。すげーハイセンス感じたんだ。それだけ。うん、ちゃんと食べてる。寝れる日はちゃんと寝るようにしてる。大丈夫だって。うん、もう幻覚は見なくなったよ。妄想もできるだけ笑える範囲で収めてるよ。そっちも元気で。じゃあ。
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