嘘もつかないでやりくりしてたはずだけど嘘をつかないで済むような話題に逃げてただけ

世の中が禁煙色に染められ流行という名の実体のないしかしどこか人間の根源的な部分を大きく揺さぶる力に迎合することで考えることから逃げ出した愚民どもからすごく冷たい目で見られながらそれでも僕は元気に喫煙ライフを満喫しているわけですが、最近じゃラブホにまで禁煙ルームとかあんのよ。どんだけーって感じだ。そんなに喫煙者が憎いか。これは新しい概念による差別だ。そのうち蔑称で呼ばれるようになるんだな、きっと。

そもそもタバコやめた奴らの態度が気に喰わない。何だあの優越感とゆーか上から目線は。まだタバコすってんだ。こいつはダメなやつだ。死ねよ。みたいな。でも考えてみろよ。オマエらもこないだまでは同族だったんだ。それをユダのように裏切って世論という風に流されているだけじゃないか。こないだまで連続殺人してたやつがもう止めたからって同じ殺人者に上から目線とかおかしくねーか。客観的に見て滑稽極まりないと思うんだ。もうほんとちょっと前まで「禁煙？ｗｗｗちょっｗｗｗ無理ｗｗｗｗｗ」とか言ってたくせに今じゃ手のひら返して体制側から見下すのか。ここが戦場だったら敵前逃亡の上利敵行為で銃殺刑もんだぞ。俺が上官なら「このクソの役にも立たんクソ虫がぁ！」とか言いそう。とゆーかそれが言いたい。言ってからちょっと優しくしてツンデレしてみたい。そんな幼馴染がいないから僕はこんな人間になったんだと思います。